おはようございます、今日は貿易記念日です。
最近、拠点間交易みたいなことを言い続けています。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信も始めました!
現状から変化することを嫌い、事業の売却について検討を先送りにする経営者が多い。
具体的な対応策を検討している人は、かなり限定されています。
そして、これもまたはっきりとした現実として。
中小企業の場合、高齢な経営者が相当に多いです。
70代はもちろん、80代なんて方も珍しくありません。
もちろん、最近では元気な70代、80代が増えていることも確かです。
しかし、実際にそれくらいの年齢で亡くなられる方が多いことも、また事実です。
そして概ねの傾向として、人間、歳を重ねると変化するのが難しくなります。
先送りがますます先送りを産み・・・という循環です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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