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真実は人を惨めにすることも

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セルフ・ヘルプ 勇気 (Courage)
真実と向き合うことって、いいものなんですが、
私たちを一時的に惨めにするときもあります。

真実を知って、驚いたり、ショックを受けたり、
惨めになったり、悲しくなったり、ってありますよね。

真実とはそれだけパワーがあって、受け止め方によって
よくも悪くも影響が大きいのです。

それを知ってなのか、ときに真実から
逃げたいときも出てきます。

たとえば、キャリアで、これが自分のキャリアだと
信じて(またはそう思おうとして)やってきたけれど、
やっぱり違うみたい、なんて感じ始めたとき。

友達だと思っていた人が、どうやら向こうは
同じようには思ってくれていなかった、とか。

恋愛でもそうですよね。この人だと思ってきたのに
だんだん違ってきた、というようなとき。

こんな風に真実に気がつくと、その真実がそれなりに
衝撃なだけではありません。

じゃあこれまでの私は何だったの?とか、
これからどうしよう、とか、別の課題や質問も出てきて
選択を迫られることが出てきます。

選択することはときに痛みが伴うし、一時的に
何かを失うことでもあるから、つい、あえて
今の状態がベストではないけれど、そのままで
いることを選んでしまうこともありますね。

でも、時間が経てば、わかってしまいます。

そこが真実の強さというか、本当のことは
隠していても、だましていてもいずれは
表面化します。

真実と向き合うことと、そこから逃げていることと
どちらがより大きな痛みなのか、どうにも
否定できなくなります。

また自分をだますことはもっと大変ですし。

真実を見つめるって、確かに一時的に
惨めになったり、悲しかったり驚いたりするのですが、
よくよく見つめてみると、これほど解放感のあることも
ないのです。

それに、真実と向き合わないことには
何も変わらない。

たとえば、自分がハッピーじゃない、という真実が
あったとしたら、その真実を見ないことには
じゃあもっとハッピーになろう、と決心できません。

やってきた仕事が自分のやりたいことじゃないと
わかったら、それを受け入れない限り、新しい仕事への
ステップは踏み出せません。

また、もしやりたい仕事じゃなくても、今の生活や
状況を考えて、それでも今の仕事を続けることに
決める選択もあるでしょう。

でも、真実がわかった上での続ける選択と、
そうでないのとでは、意味合いが違ってきます。



真実がわかっているときのほうが、おかれた状況の中で
自分の納得できるベストの選択をしやすくなります。

だから真実はパワフルですね。

大切なのは、惨めになってしまうのは、一時的だと
いうこと。そこを超えれば、解放感に変わって
すっきりしてきます。

だって、本当のことがわかるって、本当じゃないことを
知っているより、いいではありませんか。

真実を受け入れるにはタイミングもあるので
逃げている自分がいたら、そういう時期なのです。

いずれ、受け入れるべきタイミングはやってきますから
自分をあまり批判しないこと。

批判する代わりに、勇気を持ってみてください。
いずれ、真実と向き合うときに必要になります。



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→ http://blog.livedoor.jp/mikiogura/archives/51578222.html

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