マスクして1.5倍死亡率が高くなった！？

　アメリカのカンザス州で興味深い内容が発表されました。

・マスク義務化をした２４郡

・義務化をしなかった８１郡

で、コロナの死亡者数を調べたところ、

マスクを義務化した郡で

コロナの死亡率が１．５倍増えた。

というデータが出たようです。

元記事はこちら

マスクはコロナを防御せず、コロナの死亡率が高くなる／米カンザス州「マスク着用義務化した24郡」と「義務化しなかった81郡」の比較分析(nationalpulse)https://t.co/2d7mRogva8

— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) June 7, 2022

「咳やくしゃみ、唾液などに含まれるウイルスが、

マスクに付着して、息を吸うときに体内に入ってくる

しかも、ウイルスは通常よりも体の奥深くに入る」

というフェーゲン効果とよばれる理論だそうです。

マスクというウイルスの増殖場所が、人間の呼吸によって

ちょうど良い温度に温められています。

そりゃあ、ウイルスも増殖しやすいでしょうね。

ちなみに、マスクは抗菌でも人間の皮脂などがマスクに

付着すれば、ウイルスは楽々と増殖できます。

抗菌マスクだろうが関係ありません。

マスクは、１時間つけたものをいったん外すと、

たくさんの邪気がついていて、汚染されています。

それをもう一度顔につけると、

鼻水が自然と出てきます。

こんなに体が嫌がっているマスクを、日本人は一日中つけています。

本当に効果ない上に有害なので、マスク着用はやめて欲しい。