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閲覧数順 2016年12月03日更新

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捨てる喜び

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セルフ・ヘルプ エナジー・ドレイナー (Toleration)
春はスプリングクリーニングといわれるほど、捨てて
何か新しくする季節。実際、モノを捨てると、なんだか
嬉しくなることってありませんか?

嬉しいというか、すっきり、またはココロが軽くなる、
というか。

モノとは、持ち物だけでなく、ココロに引っかかっていること、
やらなきゃやらなきゃ、と思っていたこと、連絡しなくては・・・
と思っている人たちのことなども入れて考えてみます。

いらないモノを捨てること。それから、どっちにしようか
迷っていることに、けりをつける、決断する。

選択する。やらなきゃ、と思っていたことをやる、または
やらないことに決める。連絡しようと思っていた人に
ようやく連絡する。または、連絡するのをもうやめる、
など。

頭のどこかで、ああこれなんとかしないと・・・と
思っていることを片付けるだけで、本当に安堵というか
解放感さえ出てきます。

結局、意外にこの「ひっかかっていること」って
私たちのエネルギーを消費しているのですよね。

私たちがエネルギーを消費するのは、生きている証拠なので
それはそれでいいのですが、効率のよさを考えてみると
意外に無駄があったり、不必要に使っていることも
けっこうあります。

もちろん、すべては無駄じゃない、すべてに意味がある、
という観点から見ると、無駄じゃないんですけれど・・・

でも、捨てなくちゃ捨てなくちゃ・・・と思っているものが
あるとすると、心のどこか、または頭の片隅に常に
何かがあって、そのことを考えるだけで
エネルギーを使っていることになります。

もしその分のエネルギーを別なところにまわせるとしたら
そっちのほうが良いかも。たとえば仕事に打ち込むのだって
何かが気になっていたら、集中できないかもしれません。

捨てるだけではありません。

何かやろうやろうと思っているのにやっていないと
どこかで常にそのことについて考えているから、
意外にエネルギーを無駄に消費していることになる。

人間関係もそう。気になっている人間関係や恋愛関係も
そうですよね。

意外にこうしてみると、何かが気になってフォーカスできない、
という状態をけっこう持っているものだと実感します。

あなたが最近気になって、本当にやるべきことに
集中できない理由があるとしたら、何があるでしょう?

その集中できない理由を捨てるとしたら、どう感じますか?
捨てることに、躊躇しますか?または捨てる決断が
なかなかできないでいますか?

捨てることは、基本的にはすっきり、というような
喜びがあります。

捨てることに対して痛みを感じたり、未練が残る、後悔が
残る・・・ということなら捨てる以外の選択がいいでしょう。



どっちがいいかわからないときは、もしこれを選択したら
どう感じるか、をできるだけ想像力を働かせて、
感じてみましょう。

すっきりするなら、それはきっと正しい選択。
なにかしこりが残るなら、別な選択について考えてみる
余地ありかも。

大事なのは、ひとつ捨てると必ず何か新しいことは
やってくる、というのが自然の法則だということ。

人間が一度に持てるもの、一度に出来ることには
限りがあって、少なくするとフォーカスができて
効率は良くなることのほうが多いのです。

ときに、自分の持ち物(モノだけでなく)を振り返って
捨てられるモノを捨ててみるのもいいですね。


このコラムはこちらでもご覧いただけます。
→ http://blog.livedoor.jp/mikiogura/archives/51577667.html

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