児童福祉分野には直接携わっておりませんが、県士会の「子ども家庭支援委員会」に所属してますので、子ども家庭福祉ソーシャルワーカー(仮称)創設には興味があります。
論文や実践報告がまとめられた情報は、士会に属してないとなかなか得られませんね。
内容は勿論の事、文章の構成力などの素晴らしさは執筆者自身のコミュニケーション能力の高さとも受け取れますので、見習いたいと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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