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おはようございます、今日は手洗いの日です。
ある意味、もっとも清潔さが問われる場所だと思います。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
事業経営をする人は、そうでない人に比べて保障が厚いほうが良い。
その実例として、社長さんに死亡保険をかけるパターンを考えてみました。
実例の中で確認したように、社長さんというのは、事業において実に大きな影響を持ちます。
ですので、その人が不在になってしまうと、社長さんやその家族だけでなく
・社員や取引先、金融機関、税務署などの課税庁
こういった広範囲に大きな影響を及ぼします。
そして近年、悪影響を及ぼすのは死亡だけではないということで、生存系の保障も注目されるようになってきました。
以前にも死亡以外の保険が増えていることは触れていますが、あらためて簡単に。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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