おはようございます、今日は回文の日です。
一時期、ハマってずっと考えていた時期がありました。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
不動産投資を前提に、必要な保障について考えています。
不労所得と呼ばれてはいても、やはり人間的な要素が関わってくるのが投資です。
加えて、不動産投資で必須なことに「不動産そのものに対する保険」があります。
物件を所有すると、結構な割合で事故や災害等による破損が起こることがわかります。
自分が住むための家や自動車に保険をかけている人は、多いのではないかと思います。
それと同じような感じで、賃貸物件にも保険はかけるよね、と。
昨今、天災の増加傾向もあって、保険料が高くなっている、というような話はお聴きになられた方も多いかと。
不動産投資の利回りというものを考えたときに、決して無視することはできない経費のひとつとなってきます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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