「旋法と調性の冒険」 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤 拓弘
リーラムジカ 代表
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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「旋法と調性の冒険」

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ピアノ教本について テクニック教材

今日の教材


今回の教材は、グレン・マックの「旋法と調性の冒険」(原題adventuere in modes and keys)です。
訳は中村菊子さん、渡辺寿恵子さんです。


この教材の特徴


この教材の特徴としては、タイトルにもあるように、全50曲のピアノ曲を勉強することによって、様々な旋法や調性の曲を学ぶことです。

旋法は大学受験などの際、理論は教えられますが、実際の曲を弾くことで勉強することはなかなか機会としてないですよね。

この教本は、そのピアノ教育の盲点ともいうべき「旋法や調性」の学習の必要性を示唆しているように思えます。


使用対象


曲は簡潔で、短い曲ばかりですが難易度的に、導入期の生徒さんに与えるにはちょっと考慮が必要かもしれません。

ある程度読譜もでき、音楽に関して多少なりとも知識が身についてきた頃の生徒さんに与えるのが効果的でしょう。


この点、理解度の高い大人の方には適していると言えますね。


旋法のエッセンスが満載


5音音階(ペンタトニック・スケール)はギャップ〈間隔)を含む5つの音で構成され、どの音も主音にすることができることから、半音階的5音音階の曲も取り入れています。

さらに、ピアノ教育ではなかなか取りあげられない、全音音階や、12音技法、多調性音楽(ポリトナリティー)の曲も多彩にちりばめられ、曲は短いながら音階や旋法のエッセンスを確実にものにできるように構成されています。

また、各セクションには調性や旋法の詳しい解説が載せてあり、これを読んで練習するとさらに理解度が増すシステムになっています。

 
曲によっては、発表会などで使える曲、レッスンで取り上げたい曲も多数あるので一度ご覧になっても良いかと思います。


教本をもっと詳しく知りたい方は「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」をご覧下さい。



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