おはようございます、今日はあんこうの日です。
あん肝、大好きです・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
保険について、統計的な考え方や保険事故という用語について確認しました。
保険という金融商品の基本的な仕組みを理解した上で、次は自分の状況に当てはめることが必要です。
以前はよく、社会人になると保険のセールスが新入社員のところに売り込みに来るようなことがありました。
最近はどうなんでしょうね・・・
「社会人になったんだから、保険くらい入らないと!」
こんな感じのウリ文句で、色々な保険に入る(というか、入らされる?)ことがよくありました。
ここで考えてみたいのが、果たしてその保険に必要性はあるのか?という点です。
会社に就職したての新社会人にとって、どのような状態になると困って、保険が役に立つのでしょうか?
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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