医療ビジネスの闇「彼らは自作自演のマッチポンプビジネスの為には"苦肉の嘘"も厭いません」(笑) - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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医療ビジネスの闇「彼らは自作自演のマッチポンプビジネスの為には"苦肉の嘘"も厭いません」(笑)

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コロナ禍になって、改めて"疫病"というものに付いて歴史を遡り色々と勉強した私は、過去「スペイン風邪」やら「エボラ出血熱」やら「エイズ」等を始めとした、数々の「世界的伝染病」と言われたものに対して、非常に懐疑的な視野を持っています。

 

一説には「遠い昔に宇宙から飛来し地球にやって来た存在が、元々地球に住んでいた原人と自分達のDNAを掛け合わせ、自分達の奴隷として生み出した人類を、高度のテクノロジー技術を駆使しながら支配して来た」と言われており、

 

そうした説から考えた場合、過去に起きた「疫病」というものは、実は自然発生的なものではなく、支配者である彼らが何らかの目的を持って(※人工削減や、目障りな階級の人物や人種を潰す等)、

 

自分達が開発した「生物化学兵器」で大規模に人体実験をしながら、同時に「マッチポンプ医療ビジネス」というものを企んで来た歴史があるのではないかという事が考えられるからです。

 

又、私達人類を支配する為に「借金奴隷金融システム」というものを生み出したのも彼らですから、本来は純粋に「人を健康にする為の医療」というものまで、人に寄っては"汚いビジネス"になってしまった訳です。

 

ですので、こういう歪んだ構造になっている世の中を支配している連中は「この世から病気が消えて、皆が健康になる事」など、これっぽっちも望んでいないという事なのです。

"(-""-)"

 

当然それは「今回のコロナも然り」だという事ですが、その様な事を思う中、案の定この様な情報が出て参りました。

(◎_◎;)

 

↓       ↓       ↓

 

米国 あらゆる種類のコロナウイルスから守るワクチン開発中

https://jp.sputniknews.com/covid-19/202110058739374/

 

米軍の科学者グループがあらゆる種類のコロナウイルスを予防することができる万能なワクチンの開発に取り組んでいる。ウォールストリートジャーナルが報じた。同紙によると、汎用型コロナウイルス・ワクチンの開発に取り組んでいる研究グループは世界でにおよそ20存在する。

 

2020年、コロナウイルスで平均寿命は記録的な縮小 世界大戦以来の最悪値ウォルター・リード米陸軍研究所、新興感染症部門のカイヴォン・モジャラッド部長は、「これは、現行のパンデミックだけでなく、現行の感染症のサイクルから抜け出すための方法だ」と述べている。

 

モジャラッド部長は、過去18年間に3つの新種のコロナウイルスが出現し、流行を引き起こしたこと、多くの動物がコロナウイルスをヒトに感染させる恐れがあることを指摘し、科学者たちの見解では新しいウイルスが出現する可能性は否定できないとして、万能ワクチンを開発し、次のタイプの病原体が世界中に広がるのを防ぐ重要性を訴えた。

 

科学者たちは、コロナウイルスはインフルエンザと違って変異の頻度が低いものの、ワクチンを作るには何年もの開発期間が必要だと考えている。

 

 

 

これ、皆様どの様にお感じになりましたか?

(一 一")

 

私は前回の「因果応報「嘘で塗り固めたコロナ&ワクチンのロジック破綻から起きて来た逆転現象」」でもお伝えした様に、

 

嘘から始まったコロナ&ワクチンのロジックは、最初から破綻している」訳で、今回のこうした"万能ワクチン"など、それを誤魔化す為に生み出した苦肉の策…否、"苦肉の嘘"としか思えません。

 

第一風邪やインフルエンザの治療薬だって開発出来ていないのに、こんなに都合の良いワクチンなど簡単に出来るものではないからです。(※でもこういうものに簡単に騙されてしまう人間も多いのでしょうね~。それは今回のコロナ&ワクチン騒動を見れば一目瞭然です)

"(-""-)"

 

とにかく今回の記事からも分かる様に、彼らは何としてでも「彼らの目的に沿うワクチン=打たれる側には得体の知れない不健康なワクチン」を国民全員に打たせようとして、

 

よくもまぁ、こうして次から次へと新しい"苦肉の策"ならぬ"苦肉の嘘"を考えつくものだと私は思いますが、

 

【参考コラム】

ワクチン・パラダイス!「非常に怪し気なインフルエンザ・子宮頸がん・注射器に代わるワクチンパッチ」 

 

ここから窺える"彼らの焦りと病的なまでの貪欲さ"には、すでに怒りを通り越して「笑ってしまうくらい呆れている私㋱」なのでございます。

(^^;

 

 

 

…という事で、それでは話題を変えまして、ここからは新しく首相になられた岸田氏に関する話題に参りましょう。

(^^✿

 

ちなみに先日彼が新総裁になられた時に、この様な気になる記事が掲載されておりましたので、まずはそれをお届け致します。

(・。・;

 

↓       ↓       ↓ 

 

岸田氏、金融所得課税の引き上げ示唆で投資家の国外脱出が始まる?

https://news.biglobe.ne.jp/trend/1004/abz_211004_6933197488.html

 

河野太郎氏との決戦投票を制し、第27代自民党総裁に選出された岸田文雄氏。以前から格差是正による中間層の拡大を訴えており、その一環として株やFXなどの金融所得にかけられている一律20%(所得税15%+住民税5%)の金融所得課税を見直し、税率を引き上げることを掲げている。

 

2022年度の税制改正議論でも大きな焦点になると見られているが、稼ぎが大きくなるほど税率が増える所得税と異なり、金融所得課税は収入に関係なく同じ。そのため、以前から「金持ちが優遇されている」と批判の声が挙がっていた。

 

ただし、金融所得課税が現在の20%から増税された場合、投資家たちが一斉に海外へ移住するのではとの懸念もある。なお、株取引を例に挙げると、多くの日本人投資家が暮らすシンガポールでは資本取引に該当する株式の売却益は非課税。マレーシアも非課税だ。

 

「近年、投資家が税率面で優遇された国に移住するのは世界的なトレンドで、日本人も例外ではありません。世界には金融所得課税を低税率や非課税にすることで多額の資産を持つ投資家を受け入れたいと考えている国があり、そうした国へ漏出することは日本にとってはマイナスです」(マネー誌編集者)

 

今春シンガポールに移住したオリエンタルラジオの中田敦彦、マレーシアやマルタ、キプロスに拠点を持つ歌手のGacktも実業家としてだけでなく、投資家としての一面も持つ。そう考えると、彼らには先見の明があったとも言える。

 

「金融所得課税の増税は、岸田新総裁の主要政策のひとつでほぼ間違いなく実現されるでしょう。そうなれば現在のコロナ禍でも移住の手続きなどは可能なため、税率面で優遇された国に投資家が次々と脱出するのは目に見えています。実際、私が取材した投資家たちの中にも移住を真剣に考えている方は何人もいますよ」(同)

 

給料の中から少額の資産運用を行う一般市民にとっては海外移住なんて夢のまた夢。格差是正のための金融所得課税の引き上げが結果として中産階級を圧迫させることにならなければいいが……。

 

 

 

そして本日は、以下の記事が掲載されておりましたが、やはり私が注目したのは、新政権に対しても不信感を持たれた方が非常に多い=政治の世界のカラクリを見破っておられる方々が非常に多いと感じるコメント欄でした。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

↓       ↓       ↓ 

 

岸田内閣発足 首相「新時代共創内閣」と命名

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6406145

 

【コメント】

 

時代を変えると言うけどさ、その変えようとしてる人達がおじいちゃんなんだよね。どれだけ頭が良かろうが政治と向き合ってようが歳による感覚の違いまではなかなか補正出来ないと思うから政治家達の世代交代が先だと思うんだが。

 

「国民のためた働く内閣」と自らを皮肉ったフレーズを付けた人がいたくらいだから、この内閣も実際に何をやるかをよく見極める必要がある。「新資本主義」とか格好の良いこと言ってるが、人気取りのための単なるバラマキにならなきゃ良いが。言うだけなら誰でもできる。これまでの人事を見る限り、ハッキリ言って期待薄でしょう。

 

発足当初から、内閣に名前なんて必要ありません。実績を積んで、その実績から内閣の名前が世論から出てくるものかと。名前を考える時間があったら、政策を熟考してください。

 

とりあえず副総理と財務大臣がね。定年制にしないとずーっと居座り続ける権力だけもった人がまだまだでてくるよ。緊縮財政をいい続けて30年無駄にした結果、取り返しがつかない少子高齢化。中間世帯のサラリーマンや若者を苦しめすぎた。ガラッと方向を変えていかないと。未来のために思い切りをお願いしたい。

 

平均年齢61オーバーが創る新時代とは・・・。上辺だけのキャッチコピーよりも、具体的な政策を示す方が先だと思います。内容が伴わないと全く説得力ないですよ。

 

 

 

ちなみにこの後、マスメディアの皆様はこのコメント欄に当て付けるかの様に、以下の様な白々しい記事をお書きになっておいででした。

(^^; 

 

↓       ↓       ↓

 

「フレッシュな内閣」 所得倍増に期待 経済界から歓迎の声

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7e860dee503044f5139900ec7d01ccf92bd20e

 

 

そしてその後、又この記事のコメント欄に反応する様に、何故か大見出しが以下の様に変更になっておりましたが、これも「国民の的を射た辛辣なコメント」に反応されたからでしょうか?(笑)

(^^;

 

↓       ↓       ↓

 

生きのいい内閣 経済界歓迎の声

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6406149

 

 

こうして"主張を姑息にコロコロ&コソコソ安易に替える"という馬鹿な事をしているから、国民に益々信頼されなくなって行くマスメディアという事に、彼らはまだお気付きでない様でございますなぁ。

(一 一")

 

 

 

あ、そう言えば、左遷されてしまったと揶揄される、デマ太郎ちゃんの現在の動向を見てみましょう♪

(^^✿

 

↓       ↓       ↓

 

河野氏、次期自民総裁選に意欲 党員拡大で勝利目指す

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100300462&g=pol

 

河野太郎規制改革担当相は3日、自身のインターネット番組で、次の自民党総裁選出馬に向け準備を進める意向を明らかにした。「党員100万人新規拡大構想」と銘打ち、

「(新規党員の)100万人が『河野太郎』に入れてくれれば党員票で圧勝する」と説明した。「めげていてもしょうがない」とも語った。

 

 

おお!これは先日お伝えした、こちらの方と連動した動きにも取れますなぁ。

(・。・;

 

↓       ↓       ↓

 

二階氏、衆院選出馬の意向

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2664236d4254e7ce34665604a8ce9ae779dd8e8

 

 

何ともしぶといお二人でございますが、こういう気質でないと"国民虐め"という政治家のお仕事は出来ませぬ故に…。

"(-""-)"

 

そしてやっぱり我らがデマ太郎ちゃんは、多くの日本人に一番嫌われちゃうこの様な事を、平然と言ってのけてしまう厚顔無恥な強者なのでございます。(※以下、パープルの文字私のツイートです)

(^^;;

 

↓       ↓       ↓ 

 

河野太郎氏「100点満点で120点」 閣僚在任中を自己採点

https://news.yahoo.co.jp/articles/007c729ce93b836df4a09dfcd34f2b441b19551c

 

それはDS目線からの採点でしょうか?
国民には「デマ率120%」という印象しかないだお!

 

 

 

これってもしかして「誰も褒めてくれないから、自分で言うしかない」というパターンなのかしらん?

(・。・;

 

【参考コラム】 

デマ太郎ちゃんでも簡単にトカゲの尻尾切りされてしまうのが、ピラミッド最底辺に位置する政治の世界

 

 

 

 

 

これは先日お散歩に行った時に撮れた一枚~☆彡

(^^✿

 

鳥の翼がここまで綺麗に上向きの写真が撮れたのは、私には初めてでしたので、感激の一枚という事で♡

(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

飛んでいる鳥さんの写真は本当に難しいぽよ~~~ッ。

(^^;;

 

 

 

ではおまけのツイートを♪

(^^✿

 

 

marigu
https://twitter.com/marigu7850

リハビリが終わったペンギンが海に戻されます
ペンギンは彼女にも一緒に来て欲しいのです…

↓       ↓       ↓

https://twitter.com/i/status/1444801082014593027

 

最高に胸キュンなお別れシーン~☆彡
切ない中に本物の愛がある~

 

 

 

 

宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

  ↓      ↓       ↓

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ

 

 

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年