遂に政府は"以前から決められているシナリオ通り"に「緊急事態宣言及びまん延防止の全面解除」を正式に決定したと発表されましたが、
もう多くの国民が、この「永遠に繰り返される計画のカラクリ」を見抜いていますし、全面解除と言いながら規制を設けている事の矛盾にも、沢山の方達が"激おこ"だという事がコメント欄からも窺えます。
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【速報】宣言・まん延防止“全面解除”を正式決定
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405596
菅首相、午後7時から会見 制限緩和や今後の感染対策などについて説明
30日に期限を迎える北海道・東京・愛知・大阪・広島・福岡・沖縄など19都道府県への緊急事態宣言について菅総理は先ほど政府の対策本部で全て解除することを正式に決定しました。
なぜ東京の感染者が急減少しているのか・・・コロナ対策専門家に聞く【報道特集】
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4358631.html
また同じく宮城・石川・香川・熊本など8県に出されているまん延防止等重点措置についても全て解除すると表明しました。これにより全ての都道府県での宣言・まん延防止措置が解除されることになりました。
政府は酒類の提供などについて今後段階的に緩和する方針で菅総理が午後7時をめどに会見を開いて制限緩和や今後の感染対策などについて説明を行う予定です。
【緊急事態宣言・まん延防止等重点措置 対象都道府県 9月13日から9月30日】
■緊急事態宣言
▼北海道 群馬県 茨城県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 静岡県
愛知県 三重県 岐阜県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 広島県 福岡県
沖縄県
■まん延防止等重点措置
▼宮城県 福島県 石川県 岡山県 香川県 宮崎県 熊本県 鹿児島県
【コメント】
★緊急事態宣言・蔓延防止を全面解除ですよね。なのになんで飲食店などには時間制限が設けられるのか。全面解除なのであれば時間制限も解除しないと辻褄が合わないです。
★解除したら増加……規制したら減少……繰り返し……
★結果は麻生さんの言ったまがりなりにもコロナは落ち着いたという状況に至ったのでしょうね。次のリバウンドに備えて医療資源の再整備は必要ですよね。
★緊急事態宣言解除と同時にリバウンドの心配を叫んでいる専門家さんがいらっしゃいますが、リバウンドするの怖い!じゃなくて、リバウンドしても大丈夫な医療体制に早急にするように頭を使ってください。専門家さん。政治家さん。
いつまでその場しのぎにしかならない「おうちからでないで」作戦にすがるつもりなんですか?あなたたちのお給料はお安くはないでしょ?お願いですから国民の利益になるようお仕事してください。
★全面解除の意味分かってるんでしょうか……。制限があるのなら、それは全面解除ではありませんよね。なんでも無いのに制限される。着々と羊の道を歩んでいる気が……。おかしいと思うことはおかしいと声をあげて行かないと、この先おかしなことになると思う。
★いつの間にか飲食店は政府が営業時間を決めるようになったのか?緊急事態宣言もまん延防止措置も無いなら自由じゃないの?段階的って具体的には、どうなったら良いのか明確にしてくれないと!いつまでも国民に頼った対策は止めてくれ!
★大ニュースになっているけど、これって予定通りなんだよね?こういう大騒ぎがコロナに関しての過剰対応になるんだと思う。解除決定ではなく、決定していた事が予定通りになりました、で良いじゃん。
収まったら解除。増えたら宣言。尾美さんは再拡大を警戒今までと何が違うのか?
保健所が破綻しないようにする。自宅待機を無くす。医療機関の負担が増えないようにする。
早期治療体制とか医療のやり方を改善するとか抜本的な改善をして、耐えられる体制にしてから解除してほしい。今までの苦しい経験を踏まえて。
★飲食店に対しては時短して密になるよりも、予約制 席は2時間制などにして、長時間の会食を避けたり、店の面積あたりの密になる空間はどの程度かの計算式を作り、通常営業すれば良い。時短だから安心、とかエビデンスのないことはやめてほしい。どうせ人が接するんだから、密にならずに長時間接しないシステムを考えるべき。飲食店は潰れるわ、経済悪化するわ、国や県の財源も無くなるわで悪循環。
★意味が分からない。全面解除なのに段階的な規制の緩和?しかもそれについて国が方針を出すってどういう事なの?すでに自治体ごとに対応がバラバラなのに何で今更国の方針が必要なの?首都圏の4知事の腰抜け無責任対応に付き合う必要なんて無いでしょ。どうせ政府発言を利用して国からの補助を引き出そうとしているだけなんだから。
五輪の開催で小池知事がいかにセコイかは見えているのにまたやるのか?全面解除なんだから全面解除で何の規制も無しにするのが筋だと思うね。あとは感染予防対策をしっかりやりながら楽しんでね、でいいでしょ。その後のことは数字を示して状況を見るしかないんだから。根拠も無く第6波とか言わないでよ、大した準備もできないんなら
★全面解除しても、実質まん延防止ですよね。政治的な要素しか感じません。島国の利点も活かせず、水際対策を緩め、国民には負担を強いる。福岡県民ですが、実証実験に名乗りをあげ、世界体操を有観客で行うと発表され、統一性の無さに呆れます。
飲食業への時短も、守らない店も多い中、税金を投入してこれ以上続ける意味があるのか。店側と客側のモラルとマナーの問題で方法はあるかと思いますし、大変な思いをしている職種は他にもあります。全面解除と謳うなら、全面解除にするべきではないでしょうか。
★宣言・まん延防止を「全面解除」するなら、解除されている間は制限の無い日常に戻して下さい
宣言を解除したなら国民が普通に生活し飲食店を利用するようにすれば良いのであって、そこにGotoで無理やり集中した人の動きを生み出そうとするから失敗するのです!
制限の無い日常にして下さい!Gotoで人流を煽らないで、制限が無くGotoも無い普通の世の中に戻して下さい!宣言解除してまん延防止も無い状態にするのに、それでも飲食店はアルコール制限や時短営業なんて信じられません!
メリハリをつけないと、宣言解除されても時短営業で、そのうちに感染者が増えたり病床が埋まれば宣言が出されて休業とか、これでは通常営業できる期間はゼロです。それであれば、一年間を通してずっと飲食店に補償金を出し続けるのもおかしいし、宣言解除期間くらいは通常営業で補助金無しにすべきです!
★1年半も経つのに未だ感染防止に力点を置くから矛盾が生じる。無駄に感度の高いPCR検査を基準にして、陽性=感染として運用して保健所も医療機関の能力の限界は明らかなのに放置する。
なぜコロナだけが特別扱いなのか。ワクチンや治療薬については、例外なく完全なものはない。そもそもゼロコロナでなく、ウィズコロナなのに一貫性の欠いた対策と無責任な医師会、偏重報道するマスコミ、いつまで国民を振り回すのでしょうか。
★そりゃそうだろう。茶番劇がミエミエだもん。
尾身会長がトップを務める、厚生省管轄のJCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)傘下の都内5つの公的病院が183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30%から50%も使われていない事が判明した。早い話しが患者を受け入れると言いながら実際は受け入れず補助金だけを貰っていた。このデータは8月29日現在の物ですが都内の8月後半の重症患者はピークに達していたため問題視されている。
JCHOの理事長も尾身会長が務めており、自身がトップを務める公的病院へ出した補助金は324億円で前年の13億円から311億円増加しています。しかもこれらの補助金を利用し株等の有価証券を685億円分運用し利益を上げていた。
これは詐欺と言われてもおかしくない案件で、厚労省も問題視し始めた。いつもならメディアで雄弁ふるう尾身会長は雲隠れ?
…と、この様なご意見が続く中、この様なコメントをお見掛け致しました。
★このまま経口薬が出るまで頑張って欲しい。解除されたからと行って無理に出掛けるのもマズいと思うからその辺はもう各自が判断するしかないだろうな。もう2年も自粛してたら疲れちゃうよな。
ちなみに私は若い時から「病院や薬に依存する」という事をしない主義でして、常に「自己免疫力の方が大事」と思って生きて来ましたし、それ故"医食同源"という発想で、何十年も健康的な自炊生活を心掛けているせいか肥満とは無縁ですし、いつも肉体は軽やかで快適、
たまにちょっとした体調不良などが起きても、ヨガ的ストレッチをしたり、半身浴などで汗をかいて自力でデトックスしてしまえば、いつも不調はすぐ抜けてしまうといった感じですから、
病院のお世話になる事は、皆無と言って良いくらいありません。
ですので私はワクチンであろうが経口薬であろうが、自分の健康な体にわざわざ"異物を入れる"という発想がありませんし、
又そういうものを勉強すればするほど「汚いマッチポンプの医療ビッグビジネス」でしかないという印象を強く持っている一人でもあります。
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…という事で、今度は「コロナ治療としての飲み薬」に付いて書かれた記事をご紹介させて頂きますが、やはり急に政府が「経口薬」と言い出した不自然さには違和感を感じて、多くの方達が疑念を持っているという事がコメントから窺がえます。
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コロナ治療、飲み薬に期待 抗体薬承認、重症化予防に
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa272e258f377a0a5fcea98722afed50a7ed2317
英製薬大手グラクソ・スミスクラインが開発した中和抗体薬ソトロビマブが承認されたことで、新型コロナウイルスの重症化予防が一段と進むことになる。
今後は「内服での治療薬が出れば、新型コロナがかぜになる」(舘田一博東邦大教授)として、経口の抗ウイルス薬に期待が集まる。
ソトロビマブや7月に承認された抗体カクテル療法ロナプリーブなどの中和抗体薬は、軽症から中等症の患者に点滴で投与する。抗ウイルス薬を外来で処方するようになれば治療のハードルが下がり、医療への負担が大幅に軽減される。
国内で臨床試験(治験)が進む経口の抗ウイルス薬では、米メルクによるモルヌピラビルの国際共同治験の結果が10月までに出る見通し。米アテアが開発し、日本では中外製薬が導入を目指すAT―527も、年末までに治験結果を公表予定だ。
また、ワクチンの開発で先行した米ファイザーは、エイズウイルス(HIV)感染者の治療で使われる抗ウイルス薬リトナビルと併用する経口薬の治験を進めている。
国内企業では塩野義製薬が7月に治験を開始しており、年内に最終段階の試験開始を目指す。富士フイルム富山化学(東京)も抗インフルエンザ薬アビガンの再治験を進めている。
【コメント】
★日本の製薬メーカーにとって政府は頼りにならない。逆に外国メーカーは日本政府は頼りになる。どこかおかしくないか。
★出ました特例承認。英国製・・・・そのうちフアイザー治療薬も特例承認されます。疑問を感じませんか?日本製の治療薬、ワクチンはいつ承認されるのか?日本製はなぜ特例承認しないのか?何故・・・ワクチンにしろ治療薬にしろ日本で開発が進んでいる。それを特例承認せずに他国開発の物を特例承認を与える・・・どなたか疑問に答えて下さい。
★経口薬が出回ればもうワクチン接種証明なんて要らないんじゃないの?それこそインフルエンザと同じ扱いでいいと思う。インフルエンザに昨年の冬に初めてかかり、インフルエンザにかかったと思われる人の待合室が別にあった。そんな感じでいいと思う。コロナもいつまでも新型じゃないでしょ。まもなく二年たつんだし。
★何をとぼけたこと言っているのかな、イベルメクチンは医者の判断で出せる飲み薬です、最近は日本医師会尾崎会長もラジオ番組で効果があることを認めています。外国に頼らずに現在使える飲み薬を使わない変な話です。確かにジェネリックになってしまっているので製薬会社は儲かりませんが人の命の為に頑張ってほしいです。ちなみにイベルメクチンは北里大学病院だと出してくれると聞いております。
★感染予防効果と高い治療効果を併せ持ち、副作用も殆ど無いイベルメクチンが治療薬として承認されないのに政治的意図を感じる。イベルメクチンはインド等で劇的な治療効果を上げているのに、御用学者は効果があると言うエビデンスは無い。と言い切る。何故なら、イベルメクチンは薬価がワクチンに比べて極端に安く、1人の治療に数百円しか掛からない。
イベルメクチンで世界中の患者が全て治ってしまったら、製薬会社は、これからワクチン販売で得られる、数十兆円以上の巨額の利益を失うので、御用学者とかマスコミを使って、イベルメクチンの押え込みに必死です。要は、世界は人命より経済重視で動いていると言う事です。
イベルメクチンでコロナ禍が終息すると言うのは、デマでも何でも無く、東京都医師会会長も言っている事なので、調べて頂けたら直ぐにわかる事です。
★なぜ厚生省はイベルメクチンを緊急治療薬として認めないのか疑問を感じる。これだけ副作用が少なく軽症から中等初期に効果があると言われているのに。厚生省は以前から危険と言われるものを認可したり有効性を証明されたものを認可しなかったりあまりにも業界との癒着が激しすぎて国民の敵になっている。一度解体して再編すべきだと思う。あまりにも裏がありすぎる。
★認可承認薬の一覧を見て、違和感を感じるのは明らか。素人でも分かる不自然さを、専門家や医師が感じないわけが無い。でも一切触れない。深刻な副作用が懸念されると言いながら、認可承認している薬もあり。闇や陰謀を感じない方が変(笑)
ちなみに経口薬以外に「ワクチンの10倍の効き目がある"貼り薬"」という得体の知れないものも販売されるという情報も見掛けた事がありますので、これからの医療ビジネス情報には目を光らせておいた方が賢明だと私は思います。
そして最近巷で囁かれている「ワクチン接種したかどうかは、すでにスマホでチェック出来るシステムになっているらしい?」という情報が分かるこちらのツイート情報も、最後にお届けしておきます。
(^^;
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MP プロジェクト
https://twitter.com/MP48338092
家畜にはタグが付けられています。人間に対して行うことももちろん可能です。
それを実際にやるとしたら・・・大々的に宣言して行うとは考えにくいですね。
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ザウルスの法則
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13
全人類「タグ付け」計画、実現中? 日立が貢献?
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e0aa1dbc7f8f8e2326521c92e39ed465
(ブログ記事より)
「ワクチンを接種したひとは体内に微小なチップによる「タグ付け」がされて、それでいつでも証明されますから、ご安心ください」 などとは決して言わないのだ(笑)。そんなことを今言えば、接種者が激減するからだ(笑)。
今やできるだけ多くの国民にワクチン接種をさせたいどこの政府も、今の段階では口が裂けても言わないが、現実には接種者に対する「タグ付け」がすでになされている疑いが濃厚である。
もし、そうだとしたら、昨今日本を含めて多くの国で問題になっている 「ワクチンパスポート」の是非論はまったくの茶番である(笑)。そんなパスポートをスマホとか紙の証明書で提示しなくても、スマホのブルートゥースでスキャンすればわかってしまうのだから。
おそらく「接種確認用のスキャナー」もすでに大量に用意され、どこかの倉庫に積まれてあるに違いない(笑)。むしろ、「ワクチンパスポート問題」は、本当は接種者がすでに「タグ付け」されていることから目をそらすための陽動作戦であると考えられる。
これが真実であろうとなかろうと、政府が「国民の為」と称して行っている事の全てに"悪意を持った目的が隠されている"としか私は感じておりませんし、政府が何をどうしようとも不信感しか持っておりません。
特に「あからさまな飲食店潰し」で、土地と建物を外国籍の者に安く買収させるという、実に姑息な行為含め、多くの国民を"虐待"しているとしか思えない事に全く変わりはないという事です。
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のりひろ@健康と身体を整える
https://twitter.com/mind_and_body_
コロナ騒動は、実に巧妙に仕掛けられている。
人間の心理
社会の構造
情報の力
を熟知していなければ、こんな事できない。本当に見事。
反対する人が一定数いるのも想定済みで、着々と事態を進行させている。
私たちにできるのは、これらの騒動は無視し、頭を使い、体力をつけ、行動していく事。
ワクチンや薬に依存する前に、こういう事を知って食生活を改善した方が、よっぽど健康になれると私は思います。ちなみに日本でこういう添加物が入っていない食品を見付けるのは至難の技です。
インスタント食品や冷凍食品、ファーストフードを始めとしたチェーン店の食品やデパ地下などのお惣菜等も、これと同じ様に添加物だらけです。
そしてこういう食べ物の常食が血液を汚し、内臓を疲弊させ、体の痛みや病気を引き起こしているのです。
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では最後に私の余談ツイートを。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ファクトチェックしたとして、まるで鬼の首でも取ったかの様に振る舞う人達は、ファクトチェックで自分が得た情報がデマや捏造である可能性は微塵も考えないのが不思議。後出しジャンケン手法で「真実を隠蔽しようとする偽情報」という可能性だってあるのに。
ファクトチェックされる側も、ファクトチェックする側も、どちらの立場にしても「自分の得た情報は絶対正しい」なんて事は言えないのでは?と思う。
今の様な玉石混交の情報戦争の中では、詰まる所「本当の事は実は誰にも分からない」というのが真実なのだから、お互い様なのだから、別に相手を責め立てる必要もないし「こういう情報もありまっせ」&「判断は各自で」で良いと思う。
どんなに自分が正しかったとしても、それを「人を蔑む表現で伝える人達」に私は食傷気味。そういう事をしている所に良い氣は流れていない。
そうした「何でも人のせいにする人達」から放たれる怨念にも似た凄まじい執念には驚かされる事も多し。私が最近Twitterに魅力を感じなくなった理由の一つには、そういう事があるかもしれない。
ちなみに私自身が誰かにそういう事をされている訳ではありません♪穏やかな日常に感謝です♡
(^^✿
FKD
https://twitter.com/wakoku_fkd
ネコ助けるイッヌ 犬
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/i/status/1442758337246871552
なんて尊い行為だろう!
この子はきっと来世は人間になって生まれて来ると思う!~☆彡
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
noteさんにも記事を書いています。
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年