- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回は、タイトルそのまんまの私のツイート集をお届け致します♪
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《教祖様とか霊能者とかチャネラーと呼ばれる方達あるある♫》
① 信者達には「波動を上げれば現実が変わる」と説いていながら、自分の実生活では絶えずイライラする様な出来事に遭遇している。
② こういう"特別な能力を持つ人達"は、人の事ばかりに目が行って、自分自身の現実には盲目になるという「他人に対しては厳しいが、自分に対しては甘い」方達が殆ど。
③ 自分以外の者が、自分以上の才能や叡智を持つ事を許さないという"優越感や競争意識の強い方"が非常に多いが、彼らはそれを表に出さない様に巧妙に隠す為、逆にキレやすい人が多い。
④ キレやすく、又食への拘りが異常なまでに強い人は、低級霊に取り憑かれている可能性が高い。(※これらは狐憑きと言われる人に共通する特徴です)
⑤ キレやすい=内面に怒りを持っているから、彼らは実生活ではイライラする様な事に良く遭遇する事になる。でもそういう事に気付く知性と謙虚さは持ち合わせていない。
⑥ そういう自分の事実に触れられようものなら「波動を下げる人間の言う事は聞くな」と信者に説くのが、お決まりのパターンです。
そして、逆にそういう存在を"崇拝していらっしゃる方達"の、私が思うあるあるはこちら♪
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《教祖様や霊能者やチャネラーと呼ばれている人達を崇拝している方達あるある♫》
① そういう存在を美化するあまりに、自分が依存している"特別な能力を持っている人"が、実生活で「自分こそ実践出来ていない」というシンプルな事実に気付けない。
② 自分が崇拝している存在に「ジャッジは良くない」と教わっている為、依存している存在にモヤモヤしたものを感じても、無かった事にしようと頑張る。
③ そうして或る程度までは自分の本心を押し殺して頑張るが、結局最後は自分を誤魔化し我慢した分に比例して、崇拝していた存在を恨む事になる。依存した者が、最後は依存した相手を憎む様になるのは自然の摂理だからだ。
人間は「自分の事が一番見えていない生きものなのだなぁ」という事を思う今日この頃。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ではその他のツイートを♪(※以下、パープルの文字が私のツイートです)
付箋
https://twitter.com/KDystopia
25人のうち24人はワクチンを2回接種、1人も1回接種。 群馬の医療機関。
ワクチンパスポートになんの意味があるのか。
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(新型コロナ)群馬・伊勢崎市内の医療機関で25人感染確認(9月22日)
あら煮
https://twitter.com/Tensai_Karyudo
コロナ前からとっくに世界の茶番に気付きまくってるリア友の推測
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単なる人口削減ならこんなに大々的に一気にやる必要がない。遺伝子組み換えのパターンを微妙にずらして世界中で試しまくって(そのためのロット番号)、どうすれば不老不死を作り出せるか。そのための治験ではないか。
そうであったとしても、人類に対するエゴな残虐行為に違いはない。第一「不老不死」なんて地獄でしかないというのに。そういう事が分からない人達は業が強過ぎる故に、知恵も想像力も持てないのだろう。
数字に囚われた途端、数字の奴隷にもなるのがSNSの世界。たかが数字。されど数字。
数字に囚われ過ぎたら、心の健康や自由を失う面もある。数字を買う様な人もいるけど、それは数字の奴隷になった事を意味する。
数字より質を大事にしたいタイプは、生きていて楽である。
数と質は必ずしも一致しない。質の良いものが必ず人気を得るというものでもない。数字で判断する事で大事なものが見えなくなっている人達も沢山いる。
多くの支持者(数)を得るという事は、その影響力に比例した責任と言うものが否が応でもセットになって来る。そして関わる人数が多くなればなるほど、実は同時にアンチも増えるという事もセットになって来るものです。
それがこの世というもの。こういう視野を忘れない方が良いと私自身はいつも思っています。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
noteさんにも記事を書いています。
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年