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- 水内 終一也
- 合資会社アクタリスト
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対象：営業
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ダイレクトメールの書き方1 まずは質問15項目から
さて、これから新章「ダイレクトメール 書き方」にて、ダイレクトメールの書き方をお伝えするのですが、まず、１５項目の質問があります。
その質問は『ダイレクトメールの反応率を１０倍にするチェックリスト１５』という、私に問合せを下さった方に対して無料でプレゼントしているものです。
この『ダイレクトメールの反応率を１０倍にするチェックリスト１５』を無料でプレゼントするのは、「せっかくダイレクトメールを送るのだから、これくらいのことは、考えておきましょうね」という、私からのメッセージです。
『ダイレクトメールの反応率を１０倍にするチェックリスト１５』には、対応するマニュアルがあり、そのマニュアルは約100ページあります。
こちらの対応マニュアルはご興味のある方に19,800円で販売していますが、弊社にコンサルティングや、ダイレクトメールの印刷や封入、発送代行をご依頼のクライアントさまには、マニュアルも無料で進呈しています。
弊社にコンサルティングや、ダイレクトメールの印刷や封入、発送代行をご依頼のクライアントさまには、マニュアルも無料で進呈している理由は、クライアントのダイレクトメールの成功のために、そして私の手間の軽減のためです。
特に、弊社にダイレクトメールの印刷や封入、発送代行をご依頼のを戴く場合、ほとんどは、既に手紙やチラシは出来上がっていて、それを印刷して、封入して、発送することになります。
マーケティング・コンサルタントとして、アドバイスできる部分は、すでにお伝えした、「封筒の形の工夫」や「立体物を封入する」こと、「ドアオープナー」を考え、印刷するといった部分に限られます。
コンサルティングを行う場合は、ダイレクトメールの制作以前からのお付き合いになりますが、代行業務だけの場合だと、ダイレクトメールの制作は、ほとんど済んでいて、あとは印刷して封入して発送をする段階です。
この段階のクライアントの心理は「やっと作ったダイレクトメールだ。早く送って、お客を取りたい！」という焦った状態です。
でも、印刷前だとしたら、「こういうことは考えましたか？」、「こう考えるともっと良いダイレクトメールができますよ！」とお伝えすれば、原稿の修正が可能です。
ただ、コンサルタントの私としては、正式なコンサルティング・フィーは頂戴していないわけですし、発送することに焦っているクライアントは耳を貸しません。
ですので、私の時間をムダ使わないで、クライアントさんのダイレトクトメールがより良くなるように、『ダイレクトメールの反応率を１０倍にするチェックリスト１５』に対応した約100ページのマニュアルをプレゼントしているわけです。
ちなみに、弊社にダイレクトメールの代行をご依頼いただくと、「封筒の形の工夫」や「立体物を封入する」こと、「ドアオープナー」に関して無料でアドバイス致します。
さて、『ダイレクトメールの反応率を１０倍にするチェックリスト１５』対応マニュアルは、戦術的な内容ではなく、戦略立案レベルの内容です。
戦術レベルとは、「ダイレクトメールの作り方」の後半でお伝えしたような、いくつかのマーケティングのテクニックを中心とした、手紙文や提案内容等の文面に対してのアドバイスです。
それに対して、戦略立案レベルというのは、ビジネスシステム全体の中でもダイレクトメールの位置付けの確認から始まる、大規模なものです。
多くの企業の方がダイレクトメールを送付して、今回は成功だ、今回は失敗だと、一喜一憂しますが、それではバクチと一緒です。
ダイレクトメールというビジネスツールを使って、ビジネスシステムを構築していくという、鳥瞰的な視点ではなく、場当たり的なダイレクトメールの送付になってほしくないので、ちょっと抽象度は高いのですが、戦略立案レベルの内容をお届けします。
１５項目の質問の次に、戦術レベルのアドバイスもしますので、ご安心下さい。
■マーケティング・コンサルタント 水内終一也
「ことば」の力が売上を上げる！ 想像力喚起と感情訴求が重要！
■「名簿のクリーニング」
ダイレクトメールの未着を送付前に電話番号から調査して判明させます！
■ダイレクトメール代行
代行ご依頼の場合は、上記「名簿のクリーニング」が無料になります！
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