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おはようございます、今日はリカちゃんの誕生日です。
なんのかんので、残っているのだから愛されているのでしょうねぇ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
金融機関に対して、情報開示を進めなければ思うようにお付き合いをすることはできません。
そして、実際にお金を借りようと思う場合には、必須の情報がいくつかあります。
まず、なにはなくとも大切なのは数字、つまり会計情報です。
・売上はどれくらいあるのか？
・手元の現預金は？
・借金はどれだけある？
・利益は残っているのか？それとも損失状態？
・社長はどれくらいの給料をもらっている？
企業の実態を把握するために、この手の情報は必要不可欠です。
こうした情報がコンパクトにまとめられているのが、会計帳簿です。
俗に決算書と呼ばれるものをみると、その会社の数字上の情報が概ね把握できます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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