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おはようございます、今日は清掃デーです。
最近、色々と環境が変わりまして、掃除が楽しくなっています。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
お金を借りる人の減少について、産業構造の変化から考えてみました。
もうひとつ、住宅市況についても簡単に。
こと不動産について考えると、２０２０年春からの感染症対策のことが話題になりがちです。
しかし、実際には不動産市況について考えたときに、それ以前から
・住宅市況については、ある程度飽和状態なのではないか？
このように指摘されていることが多かったように思います。
当たり前ですが、住宅を欲しい人が世の中に無限に存在しているわけではありません。
いまから１０年くらい前から４～５年位前までは、住宅市況も旺盛でしたが・・・
近年では、以前ほど家を欲しいという人がいるわけでもなかったようです。
そんなこともあり、家を買うために借金をする人も、少し減少をしていたみたいです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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