中小企業は情報発信ステーションになろう!(4) - クリエイティブ制作全般 - 専門家プロファイル

野村佳代
出版/広告プロデュース〜企画・ライティングからデザイン・印刷まで 株式会社アスラン編集スタジオ 代表取締役
ライター

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対象:クリエイティブ制作

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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中小企業は情報発信ステーションになろう!(4)

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中小企業の売上を上げるしくみ作り プロローグ

もっとも効果的な手段は?(2)


中小企業は、最小コストで最大効果を狙え!





もっとも効果的な情報発信手段はこれだ!



前回に引き続き、中小企業がとれる情報発信手段について、後半を紹介していきます。


(4)インターネットの情報サイト



特徴
会社案内だけのホームページより、情報サイトとして成り立っているホームページは、より多くの人に読んでもらえる可能性が高まります。
Webマガジンとも呼ばれますが、自社が持つノウハウの中で、一般の人にとって有益な情報をおしみなく発信することで、アクセスしてもらいやすくなるのです。ニッチな分野の情報でも、ナンバーワンになりやすく、検索エンジンでの上位表示を狙いやすくなります。
まったく新規のお客様を集めるためにはもっとも有効な手段であるうえ、幅広い層に注目してもらいやすい手段です。

ただし、サイトを見てもらうだけでは、見ている人たちの情報を得にくいという難点もあります。次なるアプローチのためにも、サイトを見ている人の情報を集める必要があります。
そのため、小冊子プレゼントやメルマガ登録など、他の手段と組み合わせが必須です。

主なメリット
 ・新規のお客様を幅広く集められる
 ・サイトの充実が図れれば、SEO対策としても有効
 ・自社サイトへの誘導が容易

主なデメリット
 ・常に更新する必要がある
 ・自社内で制作する場合、ある程度のITスキルが必要
 ・ホームページ制作会社に依頼する場合、制作コストがかかる


(5)メールマガジン



特徴
無料で発行できるものも多いため、低コストで始められるのがメルマガです。
また、一斉送信するため、文章を書く手間を外して考えると、他の手段と比べるとあまりかからないと言えます。
そのため、多くの企業で利用している手段ではありますが、手軽に始められる分、あまり効果が上がっていないという話もよく聞きます。受信はしていても、読まずに捨てるお客様は多くいます。
メルマガ発行数=読者数とは限らないのです。
そのため、「読んでもらえる」ものにする努力が不可欠です。
発信する情報がお客様にとって有益なものかどうか、吟味する必要があると言えるでしょう。

主なメリット
 ・低コストで始められる
 ・情報サイトとの連動で効果が上がる
 ・タイムリーに情報を小出しにできる

主なデメリット
 ・本当に読んでいる人の数がわかりづらい
 ・ひんぱんに文章を書く手間がかかる
 ・ほかの手段との連動が不可欠



次回は、お客様が自社のファンになってくれる情報について考えます。