ワクチンを打つ・打たないの選択は「どう生きて来たか・どう生きたいか」から生まれる価値観の違い - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:文化・芸術

大園 エリカ
大園 エリカ
(クラシックバレエ教師・振付家)
大園 エリカ
(クラシックバレエ教師・振付家)

閲覧数順 2024年04月19日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

ワクチンを打つ・打たないの選択は「どう生きて来たか・どう生きたいか」から生まれる価値観の違い

- good

  1. 文化・芸術
  2. 文化・芸術
  3. 文化・芸術全般

今現在、ワクチン信仰されておられる方達と、ワクチンの真実と危険性に付いて知っている方達との二極化が進んでいる様です。

 

ワクチン信仰をされる方達は、ワクチンが危険だと言う者達を「陰謀論に染まった愚かな者達」として蔑み、又ワクチンの危険性に付いて知っている方達は、ワクチン信仰する者達を「洗脳されている事に気付けない勉強不足の無知な者達」として憐れんでいたりするのです。

 

私自身は以前「私がワクチンの事に付いて語るのはこれが最後です。打ちたい方は自己責任でご随意に」でもお伝えした様に、個人の自由意思というものを尊重致しますので、ワクチンを打つ・打たないというのも各自の自己責任による自由だと思っており、

 

又私はこれまでに、自分が知り得た「ワクチンの歴史と真実&捏造コロナパンデミックの真の目的」というものを散々お伝えして参りましたので、今更何も言う事は無いのですが、

 

私自身が個人的に持っている、私の自由意思による「ワクチン接種」というものに対する解釈と選択に付いて語ったツイートを、今回皆様にお届けしようと思います。
☆_(_☆_)_☆

 

以下、パープルの文字私のツイートです。

 

 

先ほど某ブログで「早く皆でワクチンを打って自由な生活がしたい!!」というコメントされた無知なお方をお見掛けしました。打ちたい方の自由意思は尊重致しますし、ワクチン接種は自己責任なので個人の勝手ですが、私はお断り致します。

 

突き詰めれば「ワクチンを打ちたい・打ちたくない」というのは、「どう生きて来たか・どう生きたいか」から生まれる価値観の違いから来ています。

 

今回のコロナは、そういう事を全部表に炙り出すものでもあるという事です。今までセレブとかエリートとか高学歴という事を誇って来た人間ほど、無意味にコロナを怖がり、そしてワクチン信仰者が多いというのは、それだけ社会的洗脳度が高い人達だという事なのでしょう。

 

彼らは自分の目でものを見ず、自分の頭で考えられなくなった人達。社会的価値観というものに洗脳されて「本質を見抜く目」「真実を察知する感覚」というものを、何処かに置き忘れてしまった人達です。

 

 

 

以上、他の方達はどうであれ、私の思う「ワクチン接種」に付いての分析でした。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

 

 

 

公園に咲いている愛らしいチューリップ達~♫

世は春ですなぁ!

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

それでは今回も余談のツイートを♪

(^^✿

 

ちなみに今回の様な分析は、ワクチン信仰というものに限らず、スピリチュアルにハマり過ぎて霊能者という存在を盲信し崇めておられる方達の意識というものにも通じているなぁと私は感じています。

 

一見ワクチンとは何も繋がりが無い様に思える方もいらっしゃるかもしれませんが、私の様な人間には「何かを崇めて盲信する」という意識に対して、とても共通するものを感じます。

(・。・;

 

 

多くの人間が占いや神社巡りや風水や霊能者や気功者等を頼り、運を良くしたい、パワーを得たいとひっちゃきになるが、何故「自分がパワースポットになろう」という発想がないのだろう?そういうものに依存して、年中「嫌な事」を避ける事しか考えない人間を、私は素敵と思えた事がない。

 

こういう人達は先祖のお墓参りをする時ですら、「何かを得る為にする」という、実にさもしい人間が多い。

 

霊感が強いと自分を感じている人間に多いのは、邪気を感じられる自分の感性が、人より優れていると思い込んでいる事。こういう人達は「そういう存在に同調する事で、低次元の存在を引き寄せ具現化している自分」という事には目が向かない様だ。

 

邪気を持った存在に好かれる自分が、そんなに誇りなのかと私の様な人間は不思議に思う。占いや神社や霊能者や風水などに依存し、お守りマニアになってパワースポット巡りなどした所で、自分の内面が変わらなければそういう状況を変えられる訳がないというのに、何故彼らは気付けないのだろう?

 

そういう真実に気付き、誰にも頼らず自力で自身を浄化し、自分自身がパワースポットにならなければ、年中邪気を感じて、誰かや何かに頼り続ける人生を打破する事は出来ないと私は断言する。

 

誰に取っても最大のお守りとは、「自分自身の心」しかないという事です。

 

 

 

何故人間は外にばっかり目を向けて、心であれ身体であれ、自分の中に有る"治癒力"というものを信じないのでしょうねぇ?

(・・;)?

 

本当はコロナも霊や邪気などと言うものも、自分の心を映し出す鏡でしかないというのに。

"(-""-)"

                                    

 

  

 

宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

  ↓      ↓       ↓

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集

 

 

最近noteさんにも記事を書く様になりました♡

(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)

 

lilac(ライラック)

https://note.com/e_brand

 

 

 

 

 

 

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年