コロナ禍により、メディアでは「飲食業」「旅行・旅館業」の大変さに焦点が置かれてますが、建設業界もクライアントの買い控えや地方移住などであおりを受けています。
今月号では、「緊急事態宣言下における建築活動」の特集で、大企業から個人事業主まで様々な報告が挙げられてました。
CPDにおいては、毎回1-2問出題に対し、今月は3問もあったので回答が大変でした!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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