このコロナ茶番劇は「個々に持っている感性から来る価値観」を見事に炙り出してくれたプランデミック - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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このコロナ茶番劇は「個々に持っている感性から来る価値観」を見事に炙り出してくれたプランデミック

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私は今回のコロナ禍を通じて、痛切に感じた事があります。

 

それはこのコロナ茶番劇は「個々に持っている感性から来る価値観」を見事に炙り出してくれたプランデミックでもあるなぁという事です。

 

今回はその事に付いてツイートで語らせて頂いたものを皆様にシェアさせて頂こうと思いますが、まずは前回の続きとなるツイートからお届け致します。

(^^✿

 

(※以下、パープルの文字私のツイートです♪)

 

 

arii
https://twitter.com/arii31033710

 

(※「今日は「ここで偽情報の真実が視えて来る目安」ともなる21日(日本時間22日含む)です」の記事)読ませていただきました。なんだか、悲しい現実といいますか、信じてきた自分がバカだったと言えばそこまでだけど、もしこのようなことが本当なら何が目的なんでしょうね。本当にこの世は良い方向に変わるのか…?このまま変わらないのか、わからなくなりました。

 

私は取り敢えず今日21~22日の動きを見て判断しようと思います。もし何も起こらなかったら「光と闇の戦い」というより「闇と闇の戦い」という事なのかも?でもそういう事だとしたら、彼らの「地球と人類を不幸にする支配」をこれ以上許さない毅然とした姿勢が今以上に大事になって来るという事です。

 

闇と闇の戦い、、、。まじですか、、、トランプさんは闇じゃないと信じてます。ここだけは違ってほしいです、、、。

 

私もそういう希望は持ちながらも、常に「今の彼」から判断する中立的スタンスで、彼の実際の言動しか観ていません。彼も人間である以上そういうスタンスで見守る事の方が健全です。何にでも妄信すると目が曇ります。とにかく今日・明日(※21日・22日)の彼の動きは、それを読み解く一つの目安になるかなと思います。

 

 

はるの
https://twitter.com/ct7m4Z7nsa0jOpX

実際に遂行されてる作戦内容がSNS上にこれほど詳しく漏れるわけない事を踏まえると、具体的なイベント日含め一般人が得ている情報というのも、カバル側のプロパガンダかもしれないですね。偽情報を拡散する発信者が大半なので、逆に考えるとカバルはまだまだ健在だといえますね。

 

御意!「光と闇の戦い」の様に見せかけた「闇と闇の戦い」は未だ健在です。そういう意味でもやはりトランプさんの動向は大きな目安になると思う。彼が本当に人類の為の地球改革をしているのかどうかという事が、ここから見えて来るのだと私は思っています。

 

ほんとにそうですね。真実を知る前、多量の経済情報を毎日得ていたのですが、そこでのアナリストはじめ経済専門家たちが異常にトランプさんを叩いていた事に違和感を持っていました。批評というより、憎悪という個人的感情が籠ってるものでした。だからこそトランプさんを信頼してきました。

 

分かる!自分達の生き残りを掛けた闇組織の者達の憎悪だもの。そりゃ~異常なまでのトランプ叩きになるでしょう。でもこれも奥の院は全て想定内の計画かもしれないね。そういう者達を操っているトップと言われる人達も、実は奥の院に踊らされているだけなのかもしれない。

 

長年カバルの思想を叩きこまれてる人類なので、正義と悪に集中させて結局、掌で転がされてるだけなのかもなんですよね。ダイアナさんが生存してるとか、イギリスの新女王になるとか、時代に逆行したような偽情報が拡散されて一体、何が目的なのかと思います。

 

結局カバルは「これこそ本当の血筋」とか何やかんや言って王族や皇族というものを残したい訳でしょ?でもそれは自分達のDNAと掛け合わせて人間を奴隷として生み出した支配者の血筋を守りたい=地球と人類の支配者で在り続けたいという欲に他ならないのでは?と思います。

 

なんて強欲で意識が低い輩に人類は支配されてるのかと思いますね。この仕組みの本質を知って変えたいと望む人類が増えない事にはどうしようもないんですが、紆余曲折あってもコロナ禍を乗り越え、良い方向に向かってると信じてるので、人類の覚醒に欠かせない表の真実暴露を諦めずに待ちたいです。

 

私もその為のコロナプランデミックであったという事を信じたい。それはこれからも変わらない。もしこのプランデミックがそうでなかったとしても、私達でそういう方向に持って行かなくてはならないと思っています。

 

 

占いとか透視とか予言をして人を振り回す人達は、不徳を積んでいる事になるんとちゃいまっか?

 

以前に散々ぬか喜び予言をしておきながら、外れてもそれを完全スルーして、今になってコロコロ言う事が変わっている人達にちょっとイラッて来る様になってしまった感は正直否めない。組織の上の誰かに指示を受けて、そういう流れをわざと作って来たのかとすら思ってしまう。

 

こういう自然な疑問を持つと「波動を下げる」とか「風の時代に相応しくない」とかがお決まり文句になっている事にも違和感。正当な疑いを持つ者を低次元扱いする=疑いを持つ事を許さないという様な魔女狩り的な風潮とかも、何かがズレていておかしいと私は感じている。

 

疑いを持つ者をも納得させられる様でなければ本物とは言えない。本物ならば「疑われる事を怖れる必要が無い」はずです。それに波動の高い5次元世界とは、お互い嘘がつけない何でもお見通しの世界であるはずで、そういうモヤモヤしたものは通用しなくなる世界です。

 

久々にめっちゃ笑えた♪最高の動画だお!(笑)

 ↓       ↓      ↓

https://t.co/bRVugpHRrN?amp=1

 

コロナの嘘を未だに見抜けない人達を私は本当に不思議に思うのだけれど、私に取っては今回のコロナパンデミックの茶番劇は、個々に持っている感性から来る価値観を見事に炙り出してくれたプランデミックとも言える。

 

コロナの嘘を見抜けない人達ほど、カバールの作って来た社会的価値観を全く疑わずに、そこに馴染んで来た人達、或いは利を得て来た人達だという事が分かる。それは虚構の世界を実像だと信じ込んでいる人達で、「本質を見抜けない方達」でもあるという事が炙り出された気がする。

 

本質を見抜く知性を持った人達は、本質を見抜く事が出来ない人達を魅力的に感じる事はない。少なくとも私はそうです。感性による価値観の違いは大きい。私の様な人間には特に。

 

 

 

 

 

コロナやワクチン接種ビジネスであたふたしている人間など何処吹く風で、今年もいつもと変わらず優雅に美しく咲き、私達の心に癒しと安らぎを与えてくれる桜の花~♡

(*^^*) ~ ♡

 

地球を支配している存在により、故意に計画され実行されたこの忌々しいコロナ禍になってから、人間の強欲から作られたこの「馬鹿々々しい茶番劇」に全く関係なく生きている木々や草花や鳥やお魚をお散歩中に見る度に、

 

私は彼らをこれほどまでに羨ましいと思った事はありません。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年