自然の原理は、複雑に見えても実はとてもシンプル。何もそんなに難しいことをしなくてもなるようになるもんですよね。４０代過ぎくらいからだんだん肌老化も進んで顔がたるんで老けてみてきても、切ったり、注射で何か異物を入れたり、細胞を培養して注射などせずとも、顔の筋トレをして肌の奥からハリを取り戻せば、たれてしまった頬でも驚くほど持ち上がりますし、かなりフェイスラインもすっきりします。私本人が顔のたるみ顔をセルフメソッドで改善、その証明をしています。↓（写真、ごまかし一切なしです）こんなに簡単なメソッドでも出逢わなければずっと知らないままですしなんとも難しい方法を選んでいる人って意外と多いのですよね。 私のレッスン生さんで１０年前に美容外科で若かりし頃の細胞を採取して培養してとっておいて、それを注射でお顔全体に毎年注入して若々しい肌を保つような施術をされていたというレッスン生さんがおりました。（Aさん ５０代）Aさんは美容外科に約１０年も通われて２００万円以上もかかったそうです。それでもやはり、、年月と共に１０年の間には、お顔はたるんでしまい、どうにかしたいと美エイジレス塾を探し出してくださり、私の個人レッスンを受けてくださったのです。Aさんは他にも顔を動かすような体操も１０年間、毎日やられていたそうですがそれでもお顔はたるんできてしまったとのことでした。顔を動かすだけでは血流やリンパの巡りは多少良くなりますが、残念ながら顔体操の効果で奥からパーンとハリが出るまではそこまで実感がない方も多いですよね。美エイジレス塾で身につけられる顔の筋トレ、顔筋NANAマジックメソッド（がんきんななまじっく）は、顔を動かすだけの表情筋体操とはやり方も効果も全く異なります。私が発明した意匠登録済みの顔の筋トレ専用スティック７∞ＳＴＩＣＫ（ナナムゲンスティック）を使って顔の筋肉をかなり強めに刺激して身体の筋トレ効果と同じ原理でおこなうため、お顔の内側の筋肉からハリが出ます。一般の皆さんが想像している以上にたるみ顔がリフトアップするのです。こんなにも簡単なごくシンプルな方法で！そして皆さんが顔のたるみ改善をもっと効率よくできるように、美エイジレス塾のオリジナルコスメ「千の光」を開発し、この冬、ジェルをまた更にパワーアップさせました。これ本当にすごいですよ。皆さんもそうだと思いますが肌に塗って満足できないような大したことのないコスメなら私は使いたくはありません。美容医療ではなくナチュラル志向でエイジレスな美肌を研究するアンチエイジング美容家の私が、心から認められるような本物のコスメを作りましたのでかなりの自信作です。千の光のミストとジェルクリームたった２つで極上スキンケアの完了。たっぷり塗って、顔の彫刻メソッド「顔筋NANAマジックメソッド」で顔の筋肉を鍛えて肌の奥からハリを出す。さらに、顔に長年溜め込んでる老廃物を除去して流れをよくして浮腫まない顔にすることでたるみにくい顔になります。たったそれだけで来月５６歳になる私のようにプチ整形も美容医療にも頼らずとも自力で、しわやたるみのない肌をつくれる人も実際にいるということです。先ほどの１０年前のご自分の細胞を注射していたAさんも、顔筋NANAマジックメソッドをレッスンで覚えて自宅でセルフでメソッドを続けてくださり、定期的に、私の施術にも通ってくださり半年ちょっと経過、みるみるリフトアップしてとても若々しく可愛く大変身されました。「ＮＡＮＡさんに会わなかったら今頃どうなってたんでしょうそう思うと怖いですねー」とAさんのいつもの口癖です。お顔もすごくイキイキとして肌の輝きも増し満足していただけてよかったです☆そして美意識の高いAさんの美への追究はまだまだ続いています。新しくなった千の光ジェルとミストでメソッドをすると今までよりももっと小顔になりやすくなりますのですでにお使いレッスン生さん達のお顔の変化もすごく楽しみですね。前回ご予約の皆さんがお使いになられてぼちぼち１週間が経ちますが、私でも驚くようなご感想がたくさん届いております。また少しずつブログでもご紹介させていただきたいと思います。顔の彫刻メソッドって？顔を彫刻のように削るような手技での他では真似のできないオリジナルの顔の筋トレ法です。美エイジレス塾のレッスンで覚えていただき、家でのセルフケアとして習慣にするのが重要ですがご自分でうまくできない人やプロのサポートを受けたい方は美エイジレス塾の認定プロのエステティシャンによる１２０分施術に通われている人も多いです。顔筋NANAマジックメソッドをご自分でやるのとやらないので天と地の差がありますね。みんな信じられないと思うほど本当に変われます。貴女がご自分のことを心から信じさえすればね☆お肌の細胞を培養して注射したり顔を動かす体操をしてご満足されれ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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