国民健康保険の保険料の地域格差(2) - 保険選び - 専門家プロファイル

山本 俊成
株式会社ファイナンシャル・マネジメント 
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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国民健康保険の保険料の地域格差(2)

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 今回は、40歳以上の方が保険料徴収の対象になっている、「介護保険料」の地域格差についてのお話です。

 東急田園都市線(渋谷〜中央林間)が経由する自治体には、渋谷区、目黒区、世田谷区、川崎市、横浜市、町田市、大和市があります。
 サラリーマンの方は、会社の健康保険の保険料に介護保険料が加算されますが、自由業など個人で事業をしている方は、国民健康保険料徴収時に、介護保険料が徴収されます。

 介護保険料は、国保と同様に住民税をベースに「所得」「世帯人数」「資産」等によって計算します。

 ここで、所得200万円、住民税10,400円の場合、田園都市線沿線ではどのように違うのか、各自治体で比較してみました。

渋谷区 31,760円
世田谷区 43,200円
川崎市 79,987円
横浜市 100,090円
大和市 11,460円
町田市 11,592円
※目黒区は省いています。
※大和市、町田市は資産割りがありますが、ここでは含めていません。また正確な計算は、各自治体で確認してください。

 ここでも大和市、町田市が安い事になりますが、国保以上に介護保険のサービス内容には地域格差があると聞きます。

 安さを優先するか、充実したサービスを優先するか。国保以上に選択の難しさがありそうです。


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