- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
先日9ヶ月振りに jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)の生ライヴを拝見した私㋱、コラム執筆を含めて久々に優雅に"芸術の秋"を堪能している間に、巷では色々な情報が沢山出ておりましたね~。
(・。・;
今回の世界的コロナパンデミックで始まった、衝撃の「地球ドラマ劇場」は、第5幕まであると言われており、今はまだ第1幕目だと言われておりますが、
これからいよいよ「第2幕」が開演されそうだという興味深い情報が出て来ており、そしてその事による混乱を避ける為のロックダウンは避けられないという情報もあります。
確かに現在ヨーロッパを始めとする世界各地で、それを想定した様な取り締まりの強化がされていたりしますので、何だか今回の情報は妙に信憑性を帯びている様にも私は感じます。
(^^;
そうした中で、現在世界の動きの主導権を握るアメリカのトランプ大統領は、国民に対して「第2のロックダウンは無い」と伝えたりしているのですが、
それはアメリカ国民の多くはすでに目覚めて、今回のコロナパンデミックが何故計画的に起こされたのかの事実を知っているから、その必要が無いという意味なのでしょうか?それとも?
そして又この日本は、この「第2幕」開演後に一体どの様な状態になるのか?と言うのが、やはり日本に住んでいる私には一番気になる所です。
\(◎o◎)/!
ちなみに今回伝えられている情報は「11月3日前に発表がある」という時期も含めて、今までの様な曖昧さが無く、「これは決定されており、もう変更は無い」と伝えられている所が今までと違う所でしょうか。
( ・・) ~ !!
…という事で、その非常に興味深い情報を皆様にお伝えしたいと思います。
☆_(_☆_)_☆
ちなみに今回の情報を知るのには、こちらの動画が一番手短で分かり易いかと思います。
(^^✿
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そしてこちらの動画で伝えられている「エリート達が見ていたルッキンググラス」という内容は、私が個人的に今までで一番エキサイティングな内容で、非常に好奇心を駆り立てられました。
\(◎o◎)/☆彡☆彡☆彡
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普段から自分をクールに客観視するタイプの私は、こういった感覚になる事はあまり無いのですけれど、その私にこういう感覚が出たという事は、
これが「今回のコロナパンデミックが故意に起こされた本当の真実である」と俯瞰で感じられたからなのかもしれません。
そしてそれは「カバールは自分達が計画したこの捏造コロナパンデミックは、もう完全に失敗した事を知っているにも関わらず、何故未だ諦めずに執拗に往生際悪く、最後まで必死に抵抗しているのか?」という理由も、
この「ルッキンググラス」というのが真実ならば、私は非常に腑に落ちた感じです。
( ・・) ~ ☆彡
つまり彼らの性格上、ヤケのヤンパチになって「自分達が滅びるなら、地球人類もろとも破壊してやる!」と破滅の道を選んでいるから計画したパンデミックなのでしょう。
…と私は思いました。
(-"- ;
でも宇宙的な力に守られている地球と人類には、もうそんな事は出来ないのでございますよ~だ!
あっかんべ~~~ッ。(笑)
"(-""-)"
地球と人類を苦しめるカバールに向けて、ウルトラマンビーム炸裂じゃ!
(あぁ、私のコラムでこんな写真を使う様になるなんて…。笑)
\(◎o◎)/!
これから第2幕が開幕するに当たり、私はどの様な事が起きても良い様に、心構えをしっかり持ちたいと思います。
二度目のロックダウンがもし起こされるとしても、私はその時、その時に臨機応変に自分の中で対処する事で、そんなにストレスを感じる事は無い様に感じるのは、
普段の何気ない生活も楽しめてしまう、そんなおめでたい性格だからなのかもしれません。
(^^✿
もし長いロックダウンになったとしても、私には波動の高い jammin'Zebの音楽と共に、好きな裁縫に集中できる時間になるので、何の問題も無しでごじゃる♪(笑)
(*^^*) ~ ♫
ちなみに最近凝っている久々の刺繍作品は、当初思ったよりもなかなか色合いのチョイスが手強く難しく、私には珍しく試作品で2度失敗し、ようやく今の3度目で「何とか今度は気に入った出来になりそうだ♡」と思える所に来ました♪
この今刺繍している物を、最終的に何に仕上げるかはまだ未定なのですが、仕上がりまでそうした楽しい想像をしながら過ごす時間は、私に取ってはとても楽しいものでございます♫
(*^^*) ~ ♡
ちなみに今まで長年使っていたミシンが、遂にこの夏壊れてしまったので、「新しいミシンをロックダウン前に購入しておかなくちゃ!」と思ったりしています♫(※無いかもしれないけど…)
(^^;
この日本もロックダウンになるのかなぁ~?
真実を知った市民が暴動起こしそうな、荒々しい気質を持ったヨーロッパの国々などは厳しい規制のロックダウンをさせられそうな感じが致しますが、
私が思うに、日本は「大学の授業を長期的にリモートでの授業にする」などの対策をしていますよね~。これはつまり「若者が集まって暴動を起こせない様に予防線を張っている」という事ではないでしょうか?
だからもしかしたら日本は、もしあったとしても、世界で一番「平和的なロックダウン」になるかもしれませんね♫
(^^ゞ
興味のある方は、是非こちらもご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年