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IT人材の質的向上の問題

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人材育成
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はIT人材についてのお話です。

情報処理推進機構(IPA)は、IT人材市場動向調査の結果の一部を公表しました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090226/325601/

「IT人材の不足感が量から質に変化している」とのこと。
「経済状況の悪化で大量の人材を必要としなくなったり、作るよりSaaSやクラウドを使うようにシステムの利用形態が変化してきたことが原因と考えられる」としています。

IT人材の質的向上の問題ですが、これは今に限ったことではありません。
システム利用形態の変化についても、SaaSやクラウドなどはあくまで一つの現象であって、これも今に限ったことではありません。
ホストからパソコン、クライアントサーバー、インターネットと昔からシステム利用形態は大きく変化し続けています。

「IT人材の質的向上は簡単には進まない」というのが現実だということです。
単に研修を受けたから質が高まるほど簡単なものではないわけであって、やはりプロジェクトでの実践経験を積んでこそ、質が高まるのですね。

ITベンダーが企業として本気になって戦略的に人材育成を行っていかないと、なかなかIT人材の質的向上は進みません。
現場で働いている多くの人間は、人材育成の時間がなかなかとれないと感じているわけなので、ある意味トップダウン的な意識で人材育成に取り組む覚悟が必要でしょう。

IT人材の質的向上が、これからのITベンダー生き残りのポイントになるのは間違いありません。
ITベンダーの重要な経営課題として取り組むべきでしょう。

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日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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