災害時の通話アイテムとして最初に挙げたのは「トランシーバー」でした↑ (2015年の記事)
もう一つ、持っていると安心なのはミニ拡声器(ハンディメガホン)です
ボタン一つでサイレンを鳴らしたり、小声でも大きな音で伝達してくれるので、救助隊にも伝わります。
操作も簡単
今月は各地で河川の氾濫による孤立が発生しましたが、避難できず屋根や屋上で待機する際、心強いアイテムになりますv
メガホン 応援 拡声器 小型 サイレン付きハンドメガフォンAmazon(アマゾン)1,297円
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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