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武本 之近
株式会社グルコム 代表取締役
東京都
Webプロデューサー

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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グルコム ホームページ診断
前回コラムの続きですが、

ユーザーからの「見づらい、使いづらい」などの改善の施策例として、


 /情報量が多い場合、更に項目分けをして、ページ分けをする
    →【事業案内概要】
      →事業案内A
      →事業案内B
      →事業案内C
 /1ページでの文字&写真の比率を7:3で作成する
 /見出しと本文をしっかり区分けする(前回コラムを参照


などの施策を行うだけでも、
「見づらい、使いづらい」などの問題はかなり改善されるのではないでしょうか。


特に、ページをパッと見た時に、
あまりに多い文字情報は、それだけでユーザーの目を背けてしまう原因にもなりますから注意が必要です。

また、ページ数や、コンテンツ量が多い場合など、
目次的な役割を【事業案内概要】などのページで行う事により、
ユーザーに対して、見たい情報に辿り着かせる、必要の無い情報取得を回避させる、などの役割を担ってくれます。


ただ、ユーザーにとって、有益なサイトだと認識してもらうには
もう一つ、
コンテンツ内容(文章の内容)の質が非常に重要になってきますが、、。