報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:文化・芸術

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています

- good

  1. 文化・芸術
  2. 文化・芸術
  3. 文化・芸術全般

昨日は「日銀の黒田総裁が、会見で追加金融緩和を決定」というニュースがありましたよね~。このニュースから「これは相当水面下で何かが進んでいる事の現れだ」という事を私はビンビン感じました。

 

そして本日は朝早く、今や悪名高き"一番信用できない報道機関"と揶揄される様になってしまったNHKで、「何故今この様な時に、このニュース?」という様な報道がありましたが、皆様はお気付きでしたでしょうか?

 

 

 

NHKニュースより

  

 “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明”
2020年4月28日 7時16分

 

アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。続きを読む
アメリカ国防総省は27日、海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したUFOだとする3つの映像を公開しました。

  

2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。

  

この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。

  

映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が本物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。

 

アメリカ海軍では長年、正体がわからない飛行物体が目撃された場合、「不可解な現象」として記録に残してきませんでしたが、経験豊富で信頼できる多くのパイロットから目撃情報が寄せられていることから、去年、正式に記録に残すための報告手順を定めたガイドラインを作成しています。

 

アメリカではFBI=連邦捜査局も過去にUFOの目撃情報などを調べていたことが明らかになっていますが、地球外の物体が特定されたケースは確認されていません。

 

 

 

ちなみにこのニュースの元はこちらになります。

 

    ↓     ↓     ↓

 

動画:ネットに投稿された 遭遇」映像は本物

米国防総省認める

 

 

 

 

 

こういうニュースって、何故か早朝とか深夜に短時間にサラーと流す感じで、いつの間にか他のニュースに埋もれて見かけづらくなるのですが、実はそれにも意図的なものがあるのですよね~。

\(◎o◎)/!

 

ちなみに私は「報道とはどういうものか」というその真実を知っている一人なので、その裏に隠されたものを想像しながら見る習慣が身に付いてしまっているのですが、

 

私の中では、この今回のUFO関連のニュースは、今後の流れを見据えた「今からこの様な話題を小出しにする事で大衆に馴染ませ、その時の準備に備えよう」という意図が見え隠れしているニュースだと感じました。

( ・・) !

 

又彼らがこういう「?」な報道をする時には、仲間内でしか分からない様な暗号の可能性があるとも言われているので、そういう目でこれからニュースをご覧になるのも、又一興ではないでしょうか?

 

日本のマスメディアが捏造する嘘だらけのニュースを真に受けて観てしまうと、不安になったり落ち込まされたりして、観れば観るほどただイライラさせられるだけ(※だってそれが彼らの目的!)ですので、「ご用心!」という事です。(笑)

(^^ゞ

 

 

 

それとは逆に「全く報道されないニュース」というものが、この国には又山の様にあるのですが、むしろそういうニュースの方にこそ真実がある事の方が多いので、私達は表にはなかなか出されないそういう貴重な情報の方に、より関心を持つべきだと私は思っています。

 

例えばこちらのニュース♪

 

 ↓     ↓     ↓

 

 

 佐倉 淳‏  @JunSakura_Japan

 

 

 

そしてこの様な地元の方が発信される旬な情報も♪

 

 ↓     ↓     ↓

 

 

 
 
埼玉上空は昨日も今日もにぎやかです!米軍機が北から南へ低空爆音で往復、時には連帯で移動してます。そろそろ何が起きているか知らないとダメな時期です。TVは何も事実を言いません
 
←とても勉強になりますよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

そしてこの様な海外の情報も、まだご存知ない方には必見でしょう♪

 

 ↓     ↓     ↓

 

 

果林&樹林 (Karin & Kirin)‏  @japanawakening

 

メルケル首相は、ヒトラーの娘だ、との証拠資料も続々と。

 
 
 

ナチスは第二次世界大戦で負けていない。現在も存在している。最近、世界の大物たちのナチスとの関係が明らかになってきている。

 

Secureacomへの最大資金提供社はKuwait-American Corporation。湾岸戦争時からブッシュ家と繋がりを持つ。会社の重役メンバーにはクウェート王室メンバーが入っている。

 

ちなみに、世界貿易センタービルのセキュリティ会社はSecuracom。この会社の取締役はブッシュの弟Marvin Bushだった。ビルだけではない。United Airline、Dulles Airportのセキュリティも提供していた。ブッシュ家の大罪は、いまだ裁かれてない。

 

1970年代に、ブッシュ家はサウジアラビアの大富豪ビンラディン家とビジネスパートナーとして友好を深めた。

 

当時すでに、経済界政治界を牛耳る存在。ニュルンベルク裁判でナチスとの関係が明らかになっても裁かれず、祖父ブッシュは後に政治家に。ちなみに彼は、メリーランド州の奴隷商人の家系であり実業家ハーバート・ウォーカー(Herbert Walker)の娘と結婚。祖父ブッシュ(左)ウォーカー(右)

 

 
 
 

 

エリザベス女王の夫フィリップ王子の弟は、ナチス親衛隊のリーダーだった。ハリーが、度々ナチスの格好をしてゴシップニュースになったが、彼は本当にドイツ系であることを誇りに思っているのでしょう

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まず、エリザベス女王。そもそも英国王室はドイツ系である。本名は、Saxe-Coburg-Gotha。1917年にウィンザー城ができてから、当時は第一次世界大戦勃発の時でもあり、ドイツ系であることを隠すためにウィンザーに改名したのだった。

 

 

 

 

ちなみに全ての国の王族や貴族がこの様なものならば、当然「では日本の天皇家も?」という疑問を持つ方達もいる訳ですが、あなたはそういう事は「不敬だ!」と怒りを感じる派ですか?

 

…と、まだまだ色々な"日本では絶対報道されないニュース"というものがありますが、

 

こういう情報は調べればいくらでも出て参りますので、できるだけご自分で調べて、自力で真実に気付かれて行かれる事を私はお勧め致します。

☆_(_☆_)_☆

 

だってキチンと調べもしないで、ただ相手を批判するというのはルール違反ですし、それこそ相手に不敬という事になりますからね~。

(^^;

 

何故「自分で調べて行き着く情報」の方が良いかと言うと、それは「自分の目で確かめて、自分の頭を使って"真実かどうか"を自分で判断」できますし、

 

それが自分に取っての"より確かな信頼できる情報"になるからです。

(^^✿

 

 

 

 

 

例えば「あなたは、まだワクチンというものを盲信していますか?」とか、「マザーテレサやダライ・ラマ、或いはバチカンで"パパ"と呼ばれて来た人達を聖者だと信じているのですか?」という事もそうですね~。

 

気になる方や反論のある方は、こういう事を伝える人間を責めたり馬鹿にする前に、自力で色々と奥深くお調べになってみて下さい。今はインターネットのお陰で、調べれば調べるほど真実に辿り着ける時代です。

 

そうすれば「どう考えても全てツジツマが合って来る!」という所に来れますから、今までのモヤモヤが晴れて、マスメディアが垂れ流す偽情報に惑わされたり、イラつく事も無くなる訳ですね~。

(^^✿

 

人によってはそういう"目から鱗"な情報に触れた時に、かなりショックを受けられるかもしれませんが、それだけこの世は「アベコベ」な世界だったという事が理解できると私は思います。

(◎_◎;)!!!

 

 

 

 

 

 

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年