再婚を前妻に報告する義務 - 婚活全般 - 専門家プロファイル

仲人の舘 matchmaker
東京都
しあわせ婚ナビゲーター
0120-70-8000
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:婚活

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)

閲覧数順 2024年04月24日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

再婚を前妻に報告する義務

- good

  1. 人生・ライフスタイル
  2. 婚活
  3. 婚活全般



しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
他人同士が出会って結婚すれば夫婦となり、配偶者という立場は親族を超えた特別なものであると言えます。
ただし離婚してしまえばそれまで通り、他人ということになってしまいます。
子供に関しては、親権を持っていなくとも親である事実は消えませんが、この話はまた別の機会にしましょう。
極めて特殊な関係である夫婦ですが、離婚して再婚するとなったときに、それを前妻に報告するべきなのか考えたことのある人はいるはずです。

この問題を考える上で重要になるのは、前妻との間に子供がいたかどうかです。
子供がいなければ報告はしてもしなくても構いませんし、何なら気にする必要すらないでしょう。
ただ、そうは言っても一度は結婚した間柄ですから、よほど関係が悪くない限り報告する機会を設けても良いかもしれませんね。
子供がいて親権が前妻にある場合、養育費のことも含めて話をする必要が出てくるでしょう。

とりわけ養育費の問題はデリケートで、日本ではしっかり支払われる件数が非常に少ないという問題があります。
再婚するとなれば新たに子供ができる可能性もあり、そうなると養育費が支払われなくなるのではないかと考えるのは自然でしょう。
きっちり前妻に報告しておけば養育費の相談もしやすくなりますし、大人としてのケジメは付けておきたいものです。

 

婚活のプロ“仲人の舘”へのご相談は…エキサイトお悩み相談室or恋ラボで!


 

エキサイトお悩み相談室

 

 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / しあわせ婚ナビゲーター)
仲人の舘 matchmaker

あなたは、本気で結婚したいですか?もちろん、私も本気です!

仲人という仕事に自信と誇りを持ち、朝から晩まで本気で取り組んでいます!私は、口が上手い訳でも、押しが強い訳でも、魔法を使える訳でもありません。私にできること、それは婚活のプロとして、結婚を望むすべての人をしあわせ婚へナビゲートすることです!

0120-70-8000
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。