- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
ここに来て、ようやく安倍首相が本当の事を表に出して来た様です。
「第3次大戦は核戦争でなくウイルス拡大」首相、田原総一朗氏に
読売新聞 2020/04/16
安倍首相が世界で感染が拡大する新型コロナウイルスへの対応を「第3次世界大戦」と表現していたことが分かった。首相と面会したジャーナリストの田原総一朗氏が14日、自身のブログで明らかにした。
面会は首相が緊急事態宣言を発令した3日後の今月10日、首相官邸で行われた。田原氏によると、首相は「第3次大戦はおそらく核戦争になるだろうと考えていたが、このウイルス拡大こそ第3次大戦だと認識している」と述べたという。
田原氏は、首相が「平時の発想」から「戦時の発想」に切り替えたことで発令を決断したと分析している。
一方、首相は、田原氏が宣言の発令が遅かったとして理由を聞いたのに対し、「ほとんどの閣僚が反対していた」と説明。外出自粛要請などに強制力がないことについては「こういう時に罰則規定をもうけないのが戦後日本の体制だ。それをやると圧政になる」との見解を示したという。
もう何年も前から「第3次世界大戦はもうすでに始まっている」という事は言われておりましたが、まさかこの様な形の戦争になり、全世界がこの様な状況に置かれるなんて、誰が想像できたでしょうか。
(◎_◎;)
いつの時代も、この地球を隠れて支配して来た存在が考え実行する事は本当に姑息で汚く、私達庶民に取っては残酷極りない事である事は間違いないと思います。
(-_-;)
そしてこの様な状況だからこそ、情報操作、又は捏造されている日本のマスコミ・メディアが伝えて来る一方通行の情報を鵜呑みにせず、海外から発信されている情報にも目を向ける必要があると思います。
そこで気を付けなければならない事は、
今は「熾烈な情報戦争」とも呼ばれる時代でもあり、沢山の"偽情報"で正しい情報を埋もれさせたり掻き消したり、真実をあやふやに誤魔化されたりするという戦略が取られている時代でもあるという事でしょうか。
ですので、どんな情報も私情を交えず「保留にして自分の中に留めておく」という姿勢が大事であり、その為に私達は常に自分の中の感覚を研ぎ澄ませ、冷静に判断する事が大事になると思います。
☆_(_☆_)_☆
ちなみに私が今一番気になる事は、
★アメリカのトランプ大統領がQAnonと呼ばれている存在と共に、アメリカのみならず世界規模の改革(※現在世界中で遂行されているとされる金融システムのシフトチェンジ&犯罪者の大量逮捕含む)を行っている真っ最中という情報。
★アメリカでは国民の絶大な信頼を得て「正義のヒーロー」とされるトランプ氏。その一方で「彼も一つの駒に過ぎないのではないか」という目も忘れず、彼の現在の行動力に賛辞を送りながらも、中立という立場でトランプ氏の立ち位置の真偽を見定めたいとする人間もいるという事。
★又日本の報道機関は、彼に対してはいつもの様に口裏を合わせて、現在トランプ大統領が行っている事に対しての正しい情報をわざと隠していますが、そういう偏った情報だけを流す手法で、私達日本国民に「トランプはお馬鹿で悪者」というイメージ操作を執拗にし続ける、その意図は一体何処にあるのか?
★それと共に、最近は日本の皇室やテレビ局に対して"表面上報道される事"の裏に、何か隠された事があると推測される動向が、最近やたら出て来る様になっていて、こうした変化は何から来ているものなのか?
★最近話題の事実「政治家や芸能人の方達のTwitterのバナー背景写真の怪」など、まるで"勢力の交代"を示唆す様な意味深な動向があちこちに見られる事から、これらの現象は全て「今のアメリカ政府の動きに連動している」からなのかどうか?
などでしょうか?
(・。・;
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年