頰肉の筋肉が衰えてたるむと、ほうれい線が深くなる!ほうれい線になる原因その4 - スキンケア - 専門家プロファイル

NANA
プチ整形に頼らない美容法「美エイジレス塾」主宰
東京都
顔筋NANAマジックメソッド創始者

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:イメージコンサルティング

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

頰肉の筋肉が衰えてたるむと、ほうれい線が深くなる!ほうれい線になる原因その4

- good

  1. 美容・ファッション
  2. イメージコンサルティング
  3. スキンケア
エイジレス美人の作り方 アンチエイジング美容
ほうれい線になる原因、1、寝ている時の姿勢【寝てる時の予防のブログ記事はこちらへ】2、笑い皺【笑い皺予防のブログ記事はこちらへ】3、むくみ【むくみ改善法のブログ記事はこちらへ】と、1から3までお伝えしてきましたが、本日は、その4です☆ほうれい線になる原因はまだまだあるんですよねーっ!ほうれい線ができる原因その4。頬の筋肉の衰えです。頬肉の筋肉が衰えてたるみ、下に落ちてきてほうれい線が目立つようになるのです。加齢で肌のコラーゲンなどが足りなくなるとたるむ、というイメージですが頬の部分の筋肉の大きさに比べるととても少ない量ですよね。この頬の部分の筋肉が衰えてくるとどんどんハリがなくなって柔らかくなって下に垂れ下がります。すると、ほうれい線のシワに溝が深くなりますますとほうれい線が目立つようになるのです。両頬を両手で押さえてこめかみ方向へピーンと引っ張って「こうすれば、ほうれい線なくなるのになぁー」なんてみんなやったことがあると思いますが、頬のお肉が上に上がればほうれい線がなくなるというのがわかりますよね。でも、両手で毎日こんなふうに引っ張ってたら皮膚が伸びてしまい余計にたるんでしまいますので絶対に!NGですよ!!顔の筋肉トレーニングは、顔の筋肉に負荷をかけなくてはいけません。ではどうやって負荷をかけるの?顔を動かすだけの軽い表情筋トレーニングだけではたるんでしまったお肉が上に上がって戻ることはそうそう簡単なことではありません。顔の筋肉に強めの負荷をかけて筋肉痛があるくらいでないと!身体の筋トレもそうですよね。筋肉痛があるから筋肉が再生するのです。顔だって同じです。頬をリフトアップさせる顔筋NANAマジックメソッドの簡単なやり方は、テーブルを両肘をついて鼻の下をのばした顔で人差し指を折り曲げた角や専用スティックの7∞STICKの角で小鼻の凹みをグリグリして顔を押し付けて横を向くようにしながら小鼻から頬骨の表面を通過してこめかみ、耳、首、鎖骨までこのコースをたくさんやります。(終点は、鎖骨の上の窪みの奥を下へ向かってグリグリほじくって終わりにする)テーブルに肘をついて顔から頬骨の表面に押しつけて顔から横を向くように動かすこと。手からは動かさない。※コメカミから耳、首、鎖骨までは手から動かして良いです。7∞STICKを持ってない人は人差し指を折り曲げた角でもいいです続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』