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税制の変化や特例について

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おはようございます、今日はエアメールの日です。
もはやメールという文化すら、過去のものになりつつある昨今ですが。


税理士選びについてお話をしています。
会計ソフトを使っても、結局は正確な知識が必要であることに触れました。


もう一点、一般の方だけでは対応しきれない部分に触れておきます。
それは税法に関する知識です。


実際に経理処理をするにあたっては、税法に関する知識は必要不可欠です。
例えば「いくらの金額から固定資産になるのか」。
いちばんシンプルな答えは10万円です。
しかし、実際には特例が色々とあったり、買ったものの種類によって取り扱いが異なります。


また、税法は常に変化しています。
その変化に合わせて、税務申告はもちろん、その前提となる経理処理にも変化が生じます。
それらの変化について、一般の方が最新の情報をアップデートし続けるのは困難です。


税理士なりの専門家に頼んでおけば、その辺りの心配はなくなります。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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