本当の貴女に戻れる魔法☆顔筋NANAマジックメソッド「美エイジレス塾」 代表プチ整形に頼らない若返り法を研究するナチュラルエイジングの美容家☆ＮＡＮＡ（ナナ） ５４歳です。 この出会いと引き寄せのご縁に心より感謝しています☆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆美エイジレス塾のＮＡＮＡから重要なお知らせがあります。昨年２０１９年の２月３月と私本人の今までにないような体調不良があったり、春からは子供の病気療養などもありＮＡＮＡ家としては健康面で珍しいほど色々とありました。色々ありすぎて家族で力を合わせて頑張りましたが体力面も精神メンタル的にもかなり大変でした。本当に。レッスンが日々 立て込み、私も仕事のしすぎかな？とも思ったりで少しお仕事をセーブしたり、本格的なレッスンはしばらくやめて簡単なレッスンにしていこう、全顔コースや新規グループレッスンなど少し縮小しようと変更したり、皆さんのためにも顔全体の全てのメソッドを１回のレッスンで教わるよりも簡単なメソッドだけ教わる方が覚えやすいだろうしその方が受講料もお安くできるので良いのではないか？などなどいろいろ考えてレッスンメニューなども様々なパターンにして試してきました。その後、少し落ち着いてきたのもあり、多くの方から求められるメソッドなのでまたなくそうと思っていた全顔コースやグループレッスンなども再開にいたりました。やはり、私がやるしかない！と。コロコロ変えちゃってごめんなさいね。そんな中、先日にブログでも書きましたが原点に戻ろうという気持ちになったのです。私の以前のたるんだ顔を実験台にして発明した顔筋NANAマジックメソッドはそもそも私が自分の指１本で顔のしわ、たるみ、老け顔を劇的に（ここ大切）改善したメソッドです。手だけでプチ整形を超えるほど。顔の皮膚をたるませないように強い力で顔の筋肉と老廃物にアプローチして、顔のたるみをすっきりなくしていく方法。特許出願もしている他にはないやり方でのみんなが今より美人になれるメソッド。２０１１年から２０１８年夏までは指だけでのシワ、たるみ改善、劇的にリフトアップできる顔筋NANAマジックメソッドを美エイジレス塾でお教えしてきました。下記の皆さんは指だけで変わられています。本来、ご自分の指１本だけでもこんなに変われるメソッドなのです。当然、美肌アプリ使用も、画像修正もしていません。みんな信じられない！と驚きますがこれが事実なのです。（大小の個人差もあります）メソッドをやめてしまえば当然、少しずつ戻ると思いますがきちんと続けることでさらにもっと若々しい肌になります。※私は体調不良の時、１ヶ月メソッドをやらなかった時でも顔が全然たるみませんでした。指だけで自分で自分のたるみ顔を改善できるメソッド。この顔筋マジック以外、他には私は知りません。このメソッド効果をさらにもっと上を目指したい気持ちとレッスン生さん達からＮＡＮＡさんのような指の角が欲しい！というご要望から２０１８年からはメソッドを更にやりやすくするために７∞ＳＴＩＣＫ（ナナムゲンスティック）を開発しました。私の発明で意匠登録済みのスティックを使ってお顔にレッスンをするようになり、スティックを使ったレッスンが主流になっていき、そのうち、スティックが凄いのか？みたいに勘違いされるような気がしてきたのです。いいえ。違いますよね。スティックは、そもそも指１本で顔筋NANAマジックメソッドをレッスンで覚えた皆さんが、より細かいところや指をうまく使えない時などやりやすくするために開発したもので指でのやり方を知ってる人がスティックも使いたい、というのとスティックだけに頼る、というのとではやはり違います。そこを考え直そうと思ったのです。主役はいつだって顔筋NANAマジックメソッドのそのメソッド法そのものです。私以外、他では教えることができない希少価値の高いメソッド。ここ最近、いろんなレッスンのメニューで試してきましたが原点に戻ろうという気持ちが強くなり最初のように指でしわ、たるみを改善するメソッドをメインにレッスンしていきます。もちろん、顔全体を改善するべく全顔のメソッドで。※女性の皆さん、どうせメソッドを習うなら部分的ではなく全顔の改善法を教えてほしい！というお声がやはり非常に多いですね。最近のレッスンでも指でのやり方は簡単にはお教えしてきましたがスティックメインだったので指メインの全顔レッスンに戻します。７∞ＳＴＩＣＫは、必要な人はお使いになってももちろんOKですし、レッスンでは、指メインですがスティックも必要な人は利用してもらいよりリフトアップ効果を高めます。スティックを持っていない人にも指との違いなど試してみたい場合はレッスン当日にお貸しします。※スティック必須という路線から指だけでOKに戻します。もちろん、美エイジレス塾のレッスンになかなかご受講できないという方には、私が簡単なメソッドのみを実践してお見せするウェブ動画レッスン付き続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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