男性型脱毛症にはどんな治療が有効なのでしょうか
皮膚科学会のガイドラインにも効果があるとされているのが、下記のような薬です。
飲み薬 プロペシア ザガーロ
塗り薬 ミノキシジル
しのぶ皮膚科では、お求めやすいジェネリックをご用意しています❣️ 保険診療ではないため、希望する量のお薬を処方することが可能です。自費診療のメリットですね。仕事が忙しくて頻繁にクリニックに来れないと言う方でも使い続けられますね
髪の“柔毛化”、“ミニチュア化”とは、成長期が短くなってしまっている状態。本来ならもっとぐんぐん伸びていいはずの毛が抜けてしまって、休止期が普通より長くなります。それで、全体で見ると髪の毛が薄くなってきたと感じるというわけです
これらの薬により、そのマイナスサイクルを食い止める効果が期待できます
薄毛の症状が気になり出した方、球根がふにゃふにゃにならないうちに、ぜひお早めに来院ください
しのぶ皮膚科https://sclinic.jp/
Instagramtwitter
| コラム一覧 |
このコラムの執筆専門家
- 蘇原 しのぶ
- (東京都 / 院長 皮膚科医)
- しのぶ皮膚科 院長 院長
皮膚科医だからこそ提供できる質の高い美容医療を
皮膚科・皮膚外科歴15年。 ヒアルロン酸、ボトックス治療に造詣が深い。 オールアバウト美と健康のガイドでもあり、執筆、テレビ、ラジオ、などのメディア活動も精力的にこなしている。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会認定医。
03-6453-6955