ありがとうの一言を言える人は勝ち抜く事ができる

Chikuma Human Resource.Instとは人材育成の役割 2009-02-13 17:55

最近、適職を考えさせられます。人から受けた親切には心から感謝することは非常に大切だと思います。それが自分が幸せになる方法のひとつなように思えてなりません。多くのことに素直に感謝できる人なんてそんな多くはいません。でも、それができる瞬間嬉しいはずです。私も目標でもあります。適職を見つけて差し上げられたことへの''感謝''です。人と出会えて話せた''感謝''です。

自分の持っている幸せ、出会った幸せを確かに感じて生きて行きたいと思っています。そのために感謝すること、つまり、幸せを感じることを自分の習慣にできれば良いなと感じています。今日も、昔の人材紹介会社の方と会いました。非常に老舗の人材紹介会社のコンサルタントの方です。非常に堅実なタイプの方ですが、「ありがとう」の言葉を忘れている方々が、沢山居られると言うお話でした。そうです、昔はほんのちょっとした事でも誰かに御世話になったらありがとうの言葉が行きかっていました。でも、今は、電車の中でも自分の位置を確保して動かない、携帯でメールや携帯のゲームに必死で''自分だけ''を大切にする傾向があると仰っておいででした。

久しぶりに、このコンサルタントと会いました。でも心が洗われました。本当の老舗の人材紹介会社は、やはり立派なコンサルタントがいるなと感じ取る事が出来ました。こんな方に転職のアドバイスを受けたり、ファッションだけでなく、高級消費財の案件を得られたら、求職者も幸せになるだろうなと感じました。「ありがとう」と言う感謝の言葉は、人間を大きなものにして行くと感じます。

皆さんもこの会社のコンサルタントに会ってご覧になったら如何でしょうか？私も目指すコンサルタント会社です。
http://www.cambridge-tenshoku.com/
↑ケンブリッジリサーチ研究所

「佐藤まゆみさん」です。一度、コンサルティングを受けて見ても宜しいのではないでしょうか？
久しぶりに会えた事への感謝と、先輩コンサルタント様への感謝の気持ちをと思いコラムを下記添えました。皆様のご転職が上手くいく事をお祈りしております。

<< 助ける事と助かる事企業様の大切な能力開発 >>