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閲覧数順 2016年12月04日更新

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逃げたいときは肯定的に逃げてみる

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こんなとき、どうする? 逃げたくなったら
目の前にある課題からときに逃げたくなるときって
ありますね。

そんなとき、多くの人が「逃げてはいけない」と
自分を縛って、逃げない道を選択します。

それはそれでいいのですが、逃げてはいけない
こともないので、この際どうしても逃げたいときは
逃げてみるのも良いと私は思います。

本当に逃げてはまずいときというのはあり、
そんなときに逃げてしまう人はあまり
いないはずなのです。

そういうことは、自分でちゃんとわかるもの。
逃げられるのは、逃げてもまだ余裕があるような
ときなのです。

だから、逃げるのもひとつのオプションとして
捉えてみるのも良いのでは。

ここでは、逃げることを肯定的に考えて、
自分で逃げることを選ぶ意識を持ってみるのが
ポイントです。

逃げていても、本当に解決するべきこと、
本当に逃げていては始まらないことなら
必ずまた回りまわってやってきます。

だから、今どうしても逃げたい気持ちが
抑えられないなら、それもひとつの意味が
あるのかもしれない、と思ってみるのです。

少し時間をおいてみると、気持ちも落ち着いてくるし
肝も据わってくるかもしれません。

私が逃げるのもいいのではないか、と思うのは、
逃げてはいかん!と自分を押しつぶしてしまうのなら、
つぶれないために逆もあり、という意味で、です。

逃げちゃいけない!とは本当によく聞きます。

確かに、逃げていると、どんどん怖くなります。
逃げるよりは逃げないほうが気分もいいですし。
正義の観点から行くと、逃げないほうがよさそうです。

逃げたい気持ちを認めつつも、向かい合う勇気と
エネルギーを持ち合わせていれば大丈夫ですが、
そうでないときもときもあるかもしれません。

人には、サイクル的にエネルギーの落ちるとき、
また勇気もなんとなく出てこない時期もあります。

そんなときには逃げないのもとても痛いし苦しい。
痛みや苦しみから逃れたいのは人間の本能です。

永遠に逃げ続けることもまずないでしょうから、
一時的に逃げる自分を受け入れてみるのも良いでしょう。

また、逃げている自分を許せないことも
あるかもしれませんね。自分を許せないことも
つらいものです。

その許せないという状況を作らないために、
逃げるのもOK、というように認めてみては。

人間は、本当に必要なことはちゃんとやるように
なっています。



となると、逃げられるのはある意味ひとつの贅沢かも。

それはそれで逃げられるオプションに感謝して、
次に出てくる課題を待ってみましょう。

本当にあなたが向き合うべき課題は、必ず
解決されるまで、表面に出てくるはずですよ。

だから、結局はいつまでも逃げてはいられないと
自分でわかるようになるし、いずれは必要にも迫られて
逃げなくなります。

もちろん、早いほうが楽なときもありますが
後のほうが意外に楽なこともあるかもしれません。

あなたが逃げたいことは、何でしょう?
この際、その自分を認めて、逃げてみては
どうですか?

その後の展開を見れば、本当に逃げていいのか
良くないのかの真実も見えてくるかも。



このコラムはこちらでもご覧いただけます。
→ http://blog.livedoor.jp/mikiogura/archives/51548705.html

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