2010年に書いた建設業の生き残り 14の条件 ↓
2019年の今、改めて「建築物省エネ法」が改正され、全国で講習会が開かれると国交省からの通達が事務所に届きました。
既に「建築物省エネ法」の内容は把握していますが、今年5月に改正された
・中規模オフィスビル等の適合義務制度の対象への追加
・戸建て住宅等における建築士から建築主への説明義務制度の創設
が追加されたようなので、近いうち受講してこようと思います!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)