2019年の国際福祉機器展において、ITの活用が目立ったのは施設運用でのソフト面で、住宅分野においてはIoT商品はあまり紹介されてませんでした。
6月に執筆させて頂いた
「省エネ住宅ZEHとIoTから生み出される住宅のカタチ」
https://www.jyutaku.co.jp/column/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/2935
「省エネ基準適合義務化は見送り!今取り入れるべき仕様とは?」
https://www.jyutaku.co.jp/column/%e4%b8%80%e6%88%b8%e5%bb%ba%e3%81%a6/2924
「住宅業界の現況・今後の動向について」
https://careerticket.jp/media/article/1647/
台風15号により千葉県は大規模停電が続きましたが、今後のライフラインは自給自足の時代がやってきます。
高齢者住宅・障がい者住宅において、災害時や避難において安全な住環境造りを今後も続けてまいりたいと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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