東京総合研究所ブログ:M&Aに動くアマゾン その狙いとは? - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

大山 充
株式会社 東京総合研究所 代表取締役
東京都
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閲覧数順 2024年04月23日更新

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東京総合研究所ブログ:M&Aに動くアマゾン その狙いとは?

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ここ数年を見ると、アマゾン(米)の17年の買収件数は過去最高の11社に上り、19年に入ってからは既に5社と18年通年に並んでいます。(日本経済新聞

 

アマゾンは従来M&Aに対してそれほど積極的な姿勢を見せてきませんでしたが、ついにネット通販という領域を超えて様々な事業に着手しようとしているのでしょうか。

実際にアマゾンがこの10年で買収した企業の主軸を見てみると、メディア・コンテンツ、コンピューティング機器、ロボット、スマートホーム、医療など多岐にわたっており、アマゾンがネット通販以外の領域にも興味をもっているのがわかります。

私達の中にあるネットショッピングのアマゾンというイメージが変わるのもそう遠くはないかもしれませんね。

 

そしてアマゾンといえば、世界一の資産家としても有名なジェフ・ベゾスが創業者の会社です。

他にも2位のビル・ゲイツや3位のウォーレン・バフェットなど、世界の多くの資産家は何らかの形で戦略建てた投資を行い資産を膨らませています。このアマゾンのM&Aも、いうなれば将来を見据えて企業を買うという投資を行っていることになります。

もちろん彼らが資産を増やすためだけに投資を行っているわけではありませんが、資産形成に投資はとても有効な手段なのです。

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