素直に愛されようよ

大雨に洗われた空がきれいだったのは束の間。

この時間は、また、どんよりしています。

この頃、「愛される」ことが下手な人が増えてない？

って、思ったのです。

何かをしてもらったとき、

申し訳ない

とか。

無理しないで

とか。

わたしに構ってないで、自分を癒して

とか。

相手の好意を素直に受け取れない人が多いよね？

って。気づいたの。

みんな、無理しすぎてるのかな？

自分が愛されていることを自覚できないのかな？

自己肯定感が低いのね・・・

って、見方はいろいろあるけれど。

結論的に言えば、

もっと「素直」になるだけじゃないのかい？ってことだと思います。

人は、人と繋がって活かされ、生きるものだからさ。

人との係わりを面倒だと思ったり、億劫だと思っても、

避けようがないことの一つなんだよね。

重いと感じるか、

ありがたいと感じるかでだけど。

結局、いつか自分にそれが帰ってくるんだから。

ならば、素直に、ありがたいって思った方がいいのかもと思うのと、

職場や社会の中では、なかなか、煩わしい人間関係って

断てないものの一つでもあるでしょう？

ならば、自分で納得できるまで。

そこで踏ん張るしかない時なら、

素直に、ありがと！（ありがとうございます！）

と言っちゃったほうが、却って楽になるときもあるでしょう。

なんて、月末の仕事の合間に、ちょっとひらめきました。

週末は雨が降る所が多いようですね。

溜まっている洗濯もそこそこに。

自分を癒す時間も大切にして過ごしましょうね。

世界でいちばん美しい言葉

「ありがとう」と共に、生きましょうね。