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「優秀な奴」とは。

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徒然

「優秀な奴」とは。



環の小坂です。
昨日よく参加している勉強会に行ってきました。
http://www.crfactory.com/dct/month.html
テーマは「会社人基礎講座」。

さらに突っ込むと「優秀な奴」とはどんなものなのか?
という内容です。

グループワークなどもしながらやっていたのですが、
その中で新鮮且つなるほどと思った言葉。

社員にとって会社は顧客である。


 なるほど。
 会社は給料等などの報酬(報酬には教育やステータスなどもあるかな)を
 社員に提供し、社員はそれに対して会社が期待する労務を提供する。
 その期待は「顧客」である会社が決めるもので、「評価」も顧客である会社が行う。
 確かにそうですね。

 外注先に仕事を依頼する際に品質や特徴・強みや価格を見ながら
 判断し発注し、それによりその後の付き合い方を検討するのと同じと言えます。

 だから「優秀な社員」は「会社の期待をしっかり認識する」という要件が発生します。

依頼された仕事に対しては常に100%+αを提供する。


 阪急グループ創始者の小林一三さんの言葉。

 「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
    そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」

 要は例えばコピー取りを頼まれても
 「こんなことやるのに入社したんじゃないのに」と考えず、
 まず最低でも3年間(3年経たないとどんなに優秀な奴でも一人前ではない)は
 やる。
 やるのは「期待通り」では駄目だ。
 期待通りではそのまま。
 期待以下ではもちろん駄目。(このご時勢首になる。)
 期待+α(120%ぐらい)を出す。
 コピーとりであれば、「Aさんに頼むとすごくきれいに揃ったコピーが出てくるよね」と
 社内で話題になるくらい。

 そうすれば上司の評価もあがり、やりがいのある仕事に近づく。
 この繰り返しで成長する。

 確かに弊社の社員でも「入社前の経験」よりもこういう努力の方が
 1年・2年経ってくると差が開く要因になっています。
 過去役員になった人や部長・リーダーになった人は必ずしも
 その業務経験がながかたっとは言えず、
 経験がある人でも駄目な人はいますからね。

TO BE SIMPLE TO BE ELEGANT


これも心に残りました。

 ウェブサイトもそうですが、シンプルではなくてはいけません。
 ごちゃごちゃしていたり、自己満足的なサイトでは効果が出ません。
 が、「あまりにもセオリーどおり」では魅力が出ず、
 「接戦はするけどいつも負ける」ということになります。

 そこで勝つためにはエレガントさが必要。
 10-0で5回負けても5-0で5回勝つことがビジネスでは大切で、
 ウェブサイトも100人見たら100人が「あー、いいホームページだね」
 というサイトは駄目。
 80人が「何、あのサイト」と思っても、20人が「いいねいいね、是非買うよ」
 というサイトでないと成功しない。
 
 営業もそうですね。
 「普通」のいい営業ではものは売れず、
 「とんがったところがある」営業は「嫌われる」可能性も高いですが、
 「好かれる」可能性も高い。

何事もゴールから逆算し「夢」と思わない。


 松坂大輔やイチローの子供の頃の話も出ていたのですが、
 目標を夢ではなく現実と捉え、そこの向けて逆算して考えていく。
 これが重要なようです。

優秀な奴


 優秀な奴というのは高学歴でもなければ、頭がいい奴でもない。
 「結果」を残す、つまり「勝つ」人が優秀。
 理由は後付。

 そう考えると、勝つために何ができるのかということを常に考えて実行できる人が優秀といえます。

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