前回の子ども家庭支援委員会は2月に出席いたしました↓(記事)
お子さんの「得意」と「苦手」は、ちょっとしたキッカケやコツで変化するので、画像のようなサポートアイテムは出来なかったことを出来るようにする自助具に値するものだと感じます。
高齢者・障がい者分野での「福祉用具専門相談員」の資格を持っておりますが、今後は「児童自助具相談員」という分野が活性化することを期待しております!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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