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閲覧数順 2016年12月06日更新

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100年に一度



環の小坂です。

100年に一度の不況と言われています。
私が社会人になったのは1996年。
当時は不動産バブルが崩壊し、いわゆる就職氷河期。
ロストジェネレーションとその後呼ばれました。

そしてITバブルと崩壊を経て、今回の不況です。

確かに今は厳しい。
広告予算の縮小、金融系システムの一段落などにより、広告・システム開発の需要が大きく落ち込み、
その間接的な影響でウェブ業界も打撃を受けているように感じます。

求人をしていても、2年前には紹介会社にもお願いしましたし、
高い媒体にも掲載していました。
今は1回10万円以下の媒体で十分欲しいレベルの人材を採用できます。
人材業界も厳しそうです。

ただ、100年に一度というのは??という気がします。
(誰が言い出したんですかね。)

100年前は1909年
昭和の金融恐慌が1927年。
関東大震災や金解禁などの他、アメリカの株価暴落などによる原因です。
この頃も不況です。

その後、満州事変・日中戦争・第二次世界大戦がありました。
この頃も不況です。

私が生まれたころにあったオイルショック。

こう見ていくと今が100年に一度の・・・・ということはおかしいように思うんですが、どうなんでしょうね。
生活を切り詰めればやっていけますし、
実体経済とかけ離れた金融バブルの崩壊や好況の反動などによりそう感じるだけで、
2001年前後も同程度の不況であったと思います。

不況のおかげで、一時期急騰していた採用費も下がりましたし、
事務所などの家賃も下がる傾向にあります。
むしろ「今が正常」なのではないかと思うときもあります。

そして、こういうときこそこの荒波を乗り越えていくべきなのに、
政府やマスコミが何の言い訳をしたいのか「100年の・・・」ということには非常に疑問を感じます。

どうでしょうか。

ロストジェネレーションって。。


余談ですが、景気に絡んでよく使われるので。
個人的にはそういうレッテルを貼られるのはどうかと思っています。
他の世代に比べて「得た」ものも多いと思っています。
起業家を含め成功している人もこの世代には多くいますし、
普通に仕事をしている人もいます。イチローなども同世代ですしね。

「団塊JR」とかもそうですが、全員同じように見られるのもどうかと思いますしね。


また、同世代で仕事を失った人の中には 「働き方を選ぶ」「この業種しか嫌だ」
などという「自分勝手な都合」で今まで働いてきた結果、職を失った人もいますし、
「自分を磨く」という自己研鑽を大人になるまで及び社会人になってから
怠ってきた結果、職を失った人もいます。
積極的に自分に学習という投資を行い、人の嫌がることも行い、
社会のニーズに適応していれば、そう簡単には(もちろん会社がつぶれれば仕方がないですが)
職を失うことはないと思うんですよね。

そういう人を擁護する動きにはあまり賛同できません。
(逆にそこをきちんとした人はいい生活をしているように思います。)

仕事は自分の意思で選ぶものではなく、
周囲や社会と連動して決めるもので、
職種・職場・働き方を自分達だけで決めようというのは身勝手です。
それは「自由に選べる」権利を得てからやるべきで、
その権利とはスキルであったり実績であったりマインドであったりだと思います。
その権利を持っていない人が勘違いした結果が多分にあります。
そんな権利を持っている人はそんなにいないと思うのですが。。。
(私も最初の職は「非希望業種」でした。
 一時期定職についていない時代もあり、
 派遣・アルバイトも経験しました。不本意ながら。
 今となってはいい思い出でしたが、
 夜中12時間労働とか、月給15万円以下とか、未経験業務とか。。
 その経験があって今があるとも思っています。)

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