マカンに試乗したのは3年前の夏の軽井沢でした。
当時デビューしたばかりのマカンでしたが、カイエンよりコンパクトサイズなので日本では売れ筋なことは予想できました。
今回は知人がケイマンRの車検の代車として借りたマカンに乗せてもらいました。
特徴的なテールライト
車幅1900mmオーバーは迫力満点
ポルシェ特有のメーター形状
センターコンソールのスイッチ形状も特有ですね♪
レクサスやメルセデスもそうですが、オリジナルのデザインがあるのは他との差別化を図れるので、建築デザインにも同じことが言えるのではないかと感じています。
介護福祉建築においての自分らしいデザインは何か、ポルシェのシートに座りながら考えることが出来ました♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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