今日は歯科検診を受診してきました。
3~4か月に1度くらいの頻度で受診しています。
ところで、最近では、子どもの虫歯が減っているそうですね。
ということで、歯科医の患者は専ら高齢者ということになります。
今のところ、少子高齢化で歯科医の患者は増えているのかも知れませんが。
「今の子ども」たちが大人になる頃は、歯科医は、どうなっているのでしょうか?
そうでなくとも。
開業している歯科医はコンビニの2.4倍の数にのぼるんでしたっけ?
ウチの近所にも、何件の歯科医があるのか…。
どこの世界も競争が激しいですね。もちろんFPも。
そんな思いを馳せながらの歯科検診の受診でした。
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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