おはようございます、1984年の今日、東京~大阪間で光ファイバーケーブルが完成しました。
技術としては、かなり古くから始まっていたのですねぇ。
仕事に必要な能力についてお話をしています。
営利非営利を問わず、自分たちで収益が作れないと事業の継続は難しいことを確認しました。
既に触れた通り、特に非営利活動においては支援の重要性も確実に存在します。
その上で如何にして事業として収益を作れるようになるのか、その方法論は必死になって考える必要があります。
そしてもう一つ、ぜひとも考えておきたい事項があります。
それは事業の規模です。
この規模に関するお話は、本当に難しいと考えています。
というのも、適切な事業の規模というのは簡単に正解が出せるようなものではないからです。
特に中小零細事業者にとっては、この判断を誤ると本当に悲惨なことになりがちです。
わかりやすい失敗事例も含めて。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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