新築住宅を建築されるお客様のローン借入先は様々です。
大きく分けると3種類
・銀行ローン
・住宅金融支援機構のフラット35 (旧 住宅金融公庫)
・財形住宅融資
借り入れ先によっては、独自の建築基準を設けており、建築基準法以上の厳しい仕様であったりします。
フラット35は年々仕様も変わるので、古い仕様書を持っていたので現在最新の仕様書を取り寄せました。
審査内容が建築基準法レベルでよい新築建物も、ご予算と工務店さんの技術力を把握しながら、出来るだけフラット35や2020年に義務化される改正省エネ基準を既に満たせるように進めてまいりたいと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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