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閲覧数順 2016年12月05日更新

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「ドル帝国の崩壊」を読んで

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不動産投資マクロ環境
不動産投資とは直接的に関係がありませんが「ドル帝国の崩壊」という本をご紹介。こちらはマイケル・S・コヤマ氏というワシントン大学名誉教授が書かれた「小説‐フィクション」です。フィクションの割に著者の専門が経済成長(マクロ・貿易・組織)や日本経済や経済史という事で中身はかなりの本格派です。

英語で書かれた内容を訳した様なので原書は何時出版されたかと調べてみても原書が出版されている様には思えません。不思議な本です。もしかしたら想像の世界ではあるがあまりにもインパクトが大きいので英語での出版を見送ったのではないかと勘繰ってしまいます。

簡単にご紹介すると、ドル暴落を仕掛ける国際的なグループとドル暴落を阻止するべく動く国際的なグループの見えざるところでの知的な駆け引きが2011年から時系列に進みます。変動相場制のドルがファンダメンタルに持つ弱さを背景に売り崩して儲けようというくだりや、90円を割って80円台後半も売られて70円台に突入し、更には70円台も突破する流れ等はこれから起こりそうなお話でぞっとします。

為替介入や国際協調会議の裏側も巧みに表現されており面白いフィクション小説です。ただ、株式投資や外国為替投資をされている方はこの様な本を読んで整理しておくのは良いかもしれません。何時ドルが暴落しても対処出来る様に頭の中でシュミレーションしておくという意味で。

その様な事態が起こった場合には不動産投資家も間接的には影響を受けるかも知れません。そういった時の為にバランスの取れた物件の構成にしておく必要があるかもしれませんね。

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