医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その2 - 保険選び - 専門家プロファイル

大関 浩伸
株式会社フォートラスト 代表取締役 FP技能士
東京都
保険アドバイザー

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その2

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医療保険の検証について
<その1の続き・・>

「とりあえず、入院日額は5,000円は最低入っておいた方が安心です」と
もっともらしいアドバイスをされる方が多いですが、
このケースで着金される給付金は、せいぜい10〜20万円程度です。

一生涯に何回入院するかはわかりませんが、その間の総支払掛金は、
通常120〜300万円程度は払い込むわけです。

これで保険会社が躍起になって「医療保険の営業に注力している」意味が
おわかりになったのではないでしょうか。

私は、「医療保険が不要だ」とは決して思いませんが、
あちこちから、無責任に思慮なく降り掛かる「医療保険だけは入っておくべき」
という言葉に踊らされるべきではないと思います。

短期的な治療費の補填や安心を買っているので、それなりに意味はある
のですが、完治していないのに病院から出された場合には支給対象にはならない
ということを弁えるべきではないでしょうか? 

(その3へ続く)