『ホンネdeジャパン』無事、放映完了。正直とても緊張しました - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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『ホンネdeジャパン』無事、放映完了。正直とても緊張しました

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昨日無事、出演させていただいた『ホンネdeジャパン』の放映がありました。
どれだけ扱われるのか、何が取り上げられるのかドキドキしていただけに、
一番の感想は、「ホッとした」というのが正直なところです。
 
番組予告に「60代におススメの資格」とあり、
お話しした資格名のところだけ取り上げられたら、
誤解されかねないな、嫌だな、と思っていたのですが、
ちゃんと
「一番は、これまでのご経験につながる資格です」という
年来の主張もはいり、まあよかったのではないか、と。
本当はそのあと、
何歳になっても資格への挑戦は遅いことなんてない、
長期記憶力は年齢とともに高まる、
問題は入力経路の目と耳なので、
恥ずかしがらずに老眼鏡や補聴器を!といったことも話していたのですが、
そこまで望むのは高望みというものでしょう。

それにしても、これまでも、新聞やテレビでコメントを求められることはありましたが、
今回は全く違う感じで、
放映までの間、とても緊張しました。

自分でもどうしてだろう、と思っていたのですが、
放映を終え、
今回、業務で出る、というよりも、
個人で出る、という意味合いが大きかったからだろうな、
と思い当たりました。

仕事上の自分ではなく、
これまで十数年間取り組んできた資格というものについての
個人としての取り組みようが
問われているように感じていたのですね、きっと。

専門を持つ、ということは、本当に
新しいチャレンジの舞台をもたらせてくれます。
この短い経験だけでも、自分が成長できたような。

それはそれとして、噛みすぎでしたし、早口なところもたくさん。
来週もう一つ、全然別の大一番があるので、
それを終えたら、
友人が今度はじめる話し方教室の予約をとろうと思います。

↓こちらの表紙も大きく映ししてくれて、感動しました。
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(キャリアカウンセラー)
『稼げる資格』 資格専門誌『稼げる資格』編集長

働く個人の側に立ち、資格や学びを活用したキャリアづくりを提案

編集長を務める資格や大学院の専門誌をはじめ、就職、転職、U・Iターン、進学とこれまで一貫して個人のキャリアを提案するメディアを作ってきました。これまで取り扱ってきた3000人以上にのぼるライフヒストリーを元に、リアリティのある情報を提供します。