現場から大地に還る家を考える/窓について(1) - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

野平 史彦
株式会社野平都市建築研究所 代表取締役
千葉県
建築家
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現場から大地に還る家を考える/窓について(1)

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現場から大地に還る家を考える 晴耕雨読の家
窓について(1)

窓は「光を入れる」「風を通す」「景色を眺める」といった多様な機能を持っているが、
熱的には住宅の弱点とも言える部分である。

この家の与条件は、
1)明るい家であること、
2)夏涼しく冬暖かいこと、
3)夜、窓を開けて寝ても防犯上安全であること、
4)台風対策、家具に直射日光が当たらないこと、
である。

最後の条件がなければ昔の日本家屋のように軒の深い家にして、
夏の日差しを遮り、冬の日差しを入れることを基本に考えることができる。

今回はこの総ての条件を満たすべく大きな開口部にはオイレス工業のシャッターブラインドを採用した。
外付けのブラインドは羽根の角度で日差しを調節し、夏場は熱を遮断する上で最も効果的である。
窓を開けて寝ても防犯の問題はないし、台風の時には完全に閉め切ることでシャッターとして機能する。


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