カイロプラクティックってどんなことをするの? - マッサージ・手技療法全般 - 専門家プロファイル

吉川 祐介
Wecareカイロプラクティック&ナチュラルケア 院長
カイロプラクター

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対象:マッサージ・手技療法

井元 雄一
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2016年12月02日更新

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カイロプラクティックってどんなことをするの?

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カイロプラクティック
カイロプラクティックには、多様な治療法や理論があります。それらと患者さんの状態との適性を考えて、使い分けていきます。


脊椎マニプュレーション 〜ポキッと音がする〜



まずカイロプラクティックの代表的な治療方法に「脊椎マニプュレーション」があります。これは、脊柱に速く短い振幅のスラストを加えることで、適切な脊椎の関節運動をあたえる方法です。この方法の利点は、関節可動域の最後の部分における運動機能が改善される点です。この治療法を行うと、多くの場合に「ポキッ」という関節音が起こります。これが怖いと感じる患者さんもいらっしゃいます。ただ、きちんと適性を検査し、正しく行えば安全で痛みもない治療法です。


ドロップテクニック 〜特殊なテーブルを使う〜



これも脊柱に速く短い振幅のスラストを加えるものですが、脊柱マニプュレーションと違い関節音は起こしません。背中から加えた力が一定以上になると自動的にわずかな距離を落下するよう設計された特別なテーブルを使います。脊椎マニプュレーションと比べ、より短いストローク、より小さい力でのスラストが可能となります。

アクティベータ 〜特殊な矯正器具を使う〜



前出の2者と同様、脊柱に速く短い振幅のスラストを加えるものですが、さらに短い距離、少ない力でのスラストを可能とします。

ブロックテクニック 〜特殊な形のブロックを利用する〜



これは、ここまでの3つと違い、スラストを用いません。患者さんの体をブロックの上に固定し、自重を利用するものです。とても安全性の高い方法で、骨粗鬆や幼児にも無理なく適応可能です。

ローフォーステクニック 〜非常に弱い力を使う〜



これもスラストを使わない方法です。脊椎や軟部組織を適切な方向にわずかな力を加えていきます。とても安全性の高い方法です。

SOT 〜脊柱の状態に最適化した治療を選択〜



ローフォーステクニックを用いる治療体系です。脊柱の状態を3つのカテゴリーに分類して、各カテゴリーに最適化した治療方法を選択します。


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